ウクライナ_イスラエル_アメリカ_他
・プーチン氏とトランプ氏、イラン停戦など協議 1時間半の電話会談
・・https://www.cnn.co.jp/world/35247020.html
トランプ氏語変換辞書が必要そうです。おそらくプーチン氏はイラン側の立場から、国際社会の混乱を建前にして停戦を提案したと思われます。停戦において核合意が必要なら間にロシアが入ってイラン側を仲裁し管理を手伝おうとかが盛り込まれたと思われます。
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両首脳はウクライナでの戦争についても協議し、プーチン氏は、第2次世界大戦で旧ソ連がナチス・ドイツに勝利したことを祝う5月9日の戦勝記念日に合わせた停戦の可能性を提起した。
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イラン戦争の停戦はロシアにとってもウクライナ戦争を停戦してもメンツが傷つかない大義名分になるのかも知れません。国際社会復帰への第一歩として。
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トランプ氏は、CNNのケイトラン・コリンズ記者に対し、「彼は支援をしたがっている。私は『私を支援する前に、まずはあなたの戦争を終わらせてほしい』と伝えた」と語った。
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ここはさすがトランプ氏。面白いですね。「お前が先に折れろ」と言ってます。でもトランプ氏ですからね。ホルムズ海峡再開において、イランが再開しても「俺はしないけどな」とやってしまった実績があります。なのでここでも「ロシアが停戦?良いことだ。俺はしないけどな」をやりそうで話が纏まりません。
なのでこの話が進展するとすれば、ロシアが核合意を仲裁し、ホルムズ海峡が解放され、ウクライナ戦争が現状のラインで停戦する、というのが成立するラインでしょう。ただ、どれもその現実的なラインにおいて、アメリカが損、或いは旨みがない、のでトランプ氏側は渋い顔をするだけでしょう。核合意を仲裁してもロシアの影響力が増すだけ、そしてどこまで抑制されるかが不明、ホルムズ海峡は閉鎖していると相対的にアメリカ以外の先進国が沈んでアメリカ優位になれる、ウクライナ戦争が現状のラインで停戦だけはまだ受け入れられるが、事実上のNATO側の敗北をどう受け取るかになる、その上で、停戦合意が整えば実行したのはロシアでありアメリカではないというのが問題になってくる、わけで。
ロシアだけでダメなら中国も出てくる可能性があり、アメリカはどの段階で決断するかが重要になってきそうです。ぶっちゃけですね。これ、ロシアと中国が支持国の賛同票を得てアメリカに申し込むと、国際社会でのイメージとしてアメリカが、或いは西側諸国が少数派のイメージになり、少数側がわがままで混乱させているというイメージもついてきます。まぁ軍事力、経済力では圧倒的差で西側諸国なのですが。しかしそれ以降の世界情勢における対応には明確に差が出てくると思われ、いずれ世界を敵に回して戦うかを強いられる選択をするかどうかになってきます。アメリカ側に大義名分があればまだ応援はできるのですが、今回のは2000年くらい前の未開時代でなら大義名分があると言えるレベルなので、この先の時代も弱肉強食で浪費して贅沢できると考えるならそのまま突っ走れば良いのですが、そうでないとするならいずれ苦しい立場になると思われるので、アメリカは再考すべきだと思われます。レアな可能性としてそうなる前に実用核融合炉を実現して仕舞えば問題ないのですけどね。その功績が全てを過去にするので。
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これに先立ちトランプ氏は、プーチン氏との会談は「非常に良かった」と評し、ウクライナ戦争の解決策は「比較的早く」もたらされるだろうと述べていた。
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交渉が悪くても進まなかったとしてもいつも「よかった」「悪くなかった」「進んだ」とその場その場で一部を見て言えることだけを言い続けるので当てにできない主観です。また後半のは当てつけかどうかがわかりにくいです。当てつけならトランプ氏はイラン戦争を長引かせる気になります。ロシア側に対して「停戦を申し込んだけど、お前らもできないしする気もないだろう?(俺もそうだ)」と言っているわけですので。
・トランプ氏、イラン戦争とウクライナ戦争は「同様の時期に」終わる可能性 両国を言い間違える場面も
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35247035.html
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トランプ氏はこれより前の発言で、プーチン氏と「イランについて少し」話をしたが、今回の電話会談はほぼ「ウクライナに関する」内容だったと振り返った。
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つまりはイラン戦争の仲裁に際し、トランプ氏がウクライナ戦争の停戦条件に言及した、というところでしょう。で、ロシア側が受け入れにくい条件を提示して長く時間がかかり、交渉は不調に終わった、というところかと。
トランプ氏は今回のことで何か成果が欲しく、どこかに不都合を飲み込ませたいのだと思われます。
・米中央軍、イラン攻撃で初の極超音速ミサイル配備を要請-関係者
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-30/TEA4BQT9NJLS00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
ウクライナ戦争で試せなかったのでここで試すかもしれません。
・米FRB、3会合連続で金利据え置き パウエル議長は任期終了後も理事に留まる意向
・・https://www.cnn.co.jp/business/35247025.html
このタイミングでは据え置き一択ですし。で、トランプ氏がやいのやいのいうからパウエル氏が退任する可能性はほぼゼロだったわけで。トランプ氏の行動は裏目に出やすいという結果が出続けていると言えます。この辺りの話はウォーシュ氏の早期就任とセットなので想定内かと。
・米フォード、防衛プロジェクトでトランプ政権と初期段階の協議-CEO
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-30/TEA27GT96OSS00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
果たして権益を侵すことを彼らが許すかな?とか言ってしまいそうになります。まぁ軍事費関連の出来事が増えれば良いだけですが。
・日本外務省、同国関連船舶のホルムズ海峡通過を発表
・・https://www.cnn.co.jp/world/35247017.html
情報だけ。
・ホルムズに続き「マラッカ海峡」にも懸念-なぜアジアにとって重要か
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-30/TE6MSKT9NJLS00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
ホルムズ抜けたら今度はマラッカです。中世の関所を彷彿とさせますねw。そのうちにそれぞれの海域で海賊衆が通行料を取るかもしれません。
・米国、トランプ氏の肖像をあしらったパスポートを発行へ 建国250周年記念
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35247016.html
トランプ政権が打倒された時に、自発的に焚書されそうで不安が残ります。
個人的には「い ら な い」です。どうせなら現代のアメリカを象徴する別の何かが欲しいです。これで金を稼げるわけもなく費用だけかかるからもっと別なところに事業アイデアを出して欲しいです。
・【日本市況】長期金利2.5%台、原油高やFOMC受け上昇-円160円台、株安
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-30/TEA2LTT96OSX00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
いつか見た景色、160円台ですw。もうこれが当たり前になってきましたねw。
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三菱UFJ信託銀行ニューヨーク支店資金証券室のシニアバイスプレジデント、横田裕矢氏は「膠着していたドル・円相場はレンジを上抜け、介入を試しに行く展開になっている」と語る。
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みずほ証券の山本雅文チーフ為替ストラテジストはリポートで、レートチェックが行われてもサプライズではなく、株式市場を過度に冷やしたくない高市政権の意向から、介入はあっても小規模だろうと指摘。ドル・円相場はレートチェックがあれば1%程度、実弾介入があっても2%程度の小幅下落にとどまるとの見方を示した。
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だそうです。
・中国の製造業活動、4月は拡大維持-イラン戦争に伴う下押し圧力でも
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-30/TEA9YGT9NJLS00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
安いところから買うという選択肢を選ぶ者が増えれば中国の底堅さは維持されると思います。
・イラン戦争での包装資材高騰、食品価格への転嫁も-山崎製パンなど
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-30/TEA344T9NJM600?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
物価が上がって食べる部分でさえ小さくなっているのにさらに追い討ちがかかるそうです。




