イスラエル_アメリカ_他
・イラン革命防衛隊、米国が封鎖解除するまでホルムズ海峡を封鎖 「違反する船は攻撃対象」
・・https://www.cnn.co.jp/world/35246609.html
昨日に書きましたが、イランのイメージ戦略は成功、苦肉の策としては失敗、というのが如実にわかる結果になりました。
トランプ氏が封鎖解除しなかったのはダメでしょうね。停船合意する意思にかけると言われても仕方ない態度です。
で、本来なら、アメリカがしなければならなかったのは、「イランが指定する航路及びそれ以外において、海軍が先頭に立って航路を辿って見せ、機雷があれば除去し、アメリカは封鎖をしないし自由な運航の邪魔もしない、むしろこうしてアメリカこそがそれを主導する」みたいな感じでアメリカの力を見せつけなければならなかったと言えます。イランに対して譲歩しているのではない、みたいな印象操作も必要なので。
・ホルムズ海峡を巡るイランの内部対立、指導部内のより深い亀裂露呈 専門家が見解
・・https://www.cnn.co.jp/world/35246611.html
これは現状ではまだあまり深刻ではないと思われます。外相の発言が功をそうしなかったという事実があり、「なぜイランだけが封鎖されなければならない」という反感が現れてしまっている、それだけアメリカに対しての敵対意識が強いというだけと思われます。また、トランプ氏が封鎖したままということに対して、イランが弱腰で譲歩したという印象を受けてしまうので、それを否定したい勢力は一定数いるでしょう。
今回のことについては、火種にはなりますが、それほど深刻なものではないと言えます。国際社会から見た場合、それよりも、これまでの第2時世界大戦後の慣習から外れた選択をしたトランプ氏が価値観をぶち壊したことの方がよほどに問題です。これまでなら「イランが解放した?それは自由で開かれた国際社会にとって良いことだ。ならアメリカもそうしよう」というのが慣行としてあったのですが、それがなくなった、というのを今回の結果は示唆しています。イランどうこうよりそちらの方が深刻です。つまりは停戦交渉において相手の善意など期待できなくなった、と突きつけているので。
まぁアメリカがこれだけ煽るのなら制止しようとする側は不利になります。「あ、お前はやる?俺も得して良いことだな。でも俺はやらないけどな!」とか言われたムカつくわけで。
・イランがホルムズ海峡封鎖通告、米との合意に暗雲-レバノンでも衝突
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-18/TDOVBUKGCTIA00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
・ホルムズ海峡再封鎖で船舶が通航断念、革命防衛隊は「破壊」警告
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-18/TDORS0KIJH9T00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
情報だけ。
・トランプ氏、停戦延長しない可能性を示唆 イランとの合意なければ
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35246607.html
脅すスタンスは変えないようです。強気な態度で強いアメリカを演じています。
・トランプ米政権、イランの資産凍結解除を検討 3兆円相当と情報筋
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35246600.html
狙い所が露骨すぎるようです。ガザにおいて、例の攻撃が起こる前、ガザの上層部と民衆との間に軋轢があり、上層部はイスラエルからもらえるお金で贅沢して暮らし、民衆を宥める立場として存在していました。つまりは飼い殺すための協力者として。そうしている間にイスラエルはサウジアラビアと交渉してガザの頭ごしに交渉しようとし、ガザの武装組織の主流層がこのままではダメだということであの攻撃に至ったと思われます。まぁ相手国を傀儡に、形骸化させるなら相手側のリーダーを快楽でズブズブにしてまともに判断できなくして仕舞えば良い、というのはよくある手口です。そしてそう言った欲望を強く持って猿山の頂点に立ちたがる者を任命するだけでよく、時間をかけて切り崩すには効果的な手と言えます。合法なら何をしても良いと考えることのできるインテリヤクザ程、社会では幅を効かせやすいので。何せ「誰かがぼくちゃんが何をしても尻拭いしてくれる」と妄想できれば、他の人物が治安や秩序のために自制したり制限を加えたりしたりして知能も体力もリソースをそちらに振り分けるのを、横目に見ながら自身はそれをせずに、相手が勝手にハンデを背負ってくれてアドバンテージをくれると思い、あいつらアホだと妄想して行動できるからです。
失礼ながら、アホを社会に入れるとそうなるので、子育ては非常に重要です。誰かの過失でもそう言ったアホは生産されるので、そのアホが社会で勢力を持つと、同じような劣化コピーがさらに量産される、という結果になります。群生相のイナゴが数を増やすように。
・女性と少女数千人が集結、米国とイスラエルに抗議 イラン首都
・・https://www.cnn.co.jp/world/35246597.html
アメリカが封鎖解除しないからやん、と言えます。生活主体で見た場合に原油からの収益がなければかなり厳しいので。
・米空母ジェラルド・フォード、紅海で活動中と当局者 対イラン作戦再開に備え
・・https://www.cnn.co.jp/world/35246595.html
抑止力としては足りないとは思いますが、一定の効果はあるのでしょう。
・濃縮ウランを「核の塵」と呼び続けるトランプ氏、何のことを言っているのか? 専門家から疑念
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35246604.html
強い態度を取り続けなければならないからビッグマウスも健在のようです。
この場合、「アメリカから見れば取るに足らないもの」というイメージを与えて、アメリカが強くイランが弱いという立ち位置を印象つけようとしていると言えます。これまでも「イラン戦争で目標は達成し、アメリカは勝った」と自称していますので、「負けた相手が固執した核兵器の残骸、ゴミのような見窄らしいものだがアメリカとしてはそれを差し出すなら許してやらんこともない」といいたい、というところかと。
・米軍、インド太平洋でもイラン関係船を追跡 マラッカ海峡へ向かう「遠征海上基地」を衛星画像で確認
・・https://www.cnn.co.jp/usa/35246601.html
私掠船の運航が全世界で可能なそうです。
・キーウで銃撃・人質事件、6人死亡 容疑者も死亡 ウクライナでは異例の銃乱射
・・https://www.cnn.co.jp/world/35246608.html
犯罪そのものを擁護はできませんが、場合により、「モスクワ生まれ」という出自のために周囲から冷たい態度を取られていた可能性は残ります。で、とうとう生活ができなくなってご乱心、というパターンはありそうです。本人の人格面の問題とかもありそうですが。
・米企業のガイダンスに不穏な兆候じわり、米株高の先行き曇らす
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-18/TDPB3HKIUPSC00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
これで一段とトランプ政権への圧力は高まります。
・【焦点】スタグフレーション懸念再燃、中東の戦争が世界経済に重圧
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-19/TDPIFUKIJH8J00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
流れは中国でしょうかね。世界が中国の労働基準などのレベルに引き摺り落とされているとも言えます。「現状の生活レベルをどうにか維持したい?なら中国製品を安く買おうね。いずれ労働環境もそれに見合ったところに落ち着くけど」みたいな感じです。スペースシャトル式切り離し発射方式で自分だけ勝ち組で大金持ちとして安泰になれなければその反動を受けた地べたに這いつくばるような生活の仲間入りを選ぶわけで
。
・ベネズエラ野党指導者マチャド氏、帰国へ米と調整-公正な選挙訴え
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-19/TDPGZAKIJH8M00?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
アメリカの支持を得て切り崩しに派遣されるそうですが、大変な時に外で休んでいたのでダメージはでかいでしょう。
・EUが年齢確認アプリ提供、未成年を有害コンテンツから保護 「もう言い訳はさせない」
・・https://www.cnn.co.jp/tech/35246491.html
ようやくと言ったところかと。
金稼ぎを優先してきたが、それも効率が悪くなってようやくインフラ整備に目が向いたようです。
・北朝鮮が弾道ミサイルを複数発射、日本のEEZ外に落下-被害情報なし
・・https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-18/TDPNMAKJH6V500?srnd=jp-homepage#gsc.tab=0
国威高揚みたいです。




