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信長さん  作者: はいむまいむ
第七章A 美希、時を追う
334/358

信長さん再開のお知らせと、今後の展望


「聞こう。汝の答えを」

「俺は……」

 

 なぜ、織田信長は現在に転生しなければならなかったのか。なぜ、本能寺の変が起きたのか。なぜ、織田信長はジョン・タイターと出会ったのか。なぜ、織田信長は織田信長なのか。


『第一、自分が自分である保証どこにあるんだい?』

『世界はすべてフィクションさ! なぜ僕らがそれを否定できるんだ。僕らは今も、段ボール箱の人形劇の人形でしか過ぎないんだ!』


 織田信長のすべてを知る人物“Fm”の登場により、物語は急激に加速する。


 織田信長とはいったい何なのか。


――――今、その真実が明かされる。


 信長さん、8月1日より再開。


※※※※


 ということで、一か月に一度は更新するといってしなかった信長さんは私の状況が安定してきたため8月1日より投稿を再開します。

 また、長いこと言ってきた信長さんの再編集版も八月の中旬をめどに小説家になろうとカクヨムのほうで書いていきたいと考えています。正直、長い間小説というものを書いていなかったので、更新速度は以前よりは下がると思いますが、ここ一年に比べれば早くなると思いますのでこれからもよろしくお願いします。

 また、これからはいろいろな方々とつながっていきたいと考えているため、いろいろと考えておりますので、今後発表していきたいと思います。


 また、このページを開いて後悔をしているそこのあなた!

 この物語に出会ったのも何かの縁です。ぜひ、ブックマーク登録をしなくても筆者のツイッターに遊びに来てください。DMを飛ばしてくれればそれなりに対応はしますので。


 以上、信長さん再開のお知らせと今後の展望についてです。

 待っていてくださった方はいないと思いますが、お待たせして申し訳ありませんでした!

 今後とも、信長さんを含め私はいむまいむの作品群をどうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、


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