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信長さんシリーズ

信長さん

天正十年六月二日、京都本能寺にてある事件が起きた。今の歴史上でも名に残っている明智光秀による謀反である、本能寺の変。

信長は自ら火を放ち、本能寺は焼け落ちたと言われる。
――しかし、そこに信長の死体はなかった。

そりゃそうだよ、だって信長は未来、それもオタク文化が認知されている現代に飛ばされていたのだから。
現代ではでは信長は、無駄に美男子化されていたり、無駄におっさん化されていたり、美少女化されていたり、世界を征服していたり、色々とメディア展開されている。
それを知った信長は激怒することなく、それを収集している。
現代に来てからの趣味は地下アイドルの追っかけで、それのために人の下で頑張ってバイトをしたりしている。
治安がそこはかとなくいい日本で、戦うことを忘れた信長の平凡な日常が今日もはじまっていく。

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