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信長さん  作者: はいむまいむ
第七章A 美希、時を追う
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信長さん 久しぶりの報告

一か月更新をしなくても、アクセス数はゼロにはならなかったので初めてたくさん話を投稿をしていて良かったと思いました。お久しぶりです。


このくそ小説は、一か月間も熟成されてしまいさらに臭みが増した史上まれに見ない鮒ずし小説になりました。さらに、それに輪をかけて作者自身がこの数か月間頭が空っぽになってしまい、この小説の内容を忘れてはいませんが薄れてしまったという事案が発生しています。なので、今後はリハビリもかねて週一の投稿をしていきたいと思います。年明けからは徐々に投稿頻度を増やしていこうと思います。


何年もやっても、ブックマーク登録者数が増えない糞小説ですが、これからは様々なことに挑戦をしていきたいと考えています。

ただ、その挑戦というのは年明けから始めていこうと思いますのでもしこの文章を読んでいらっしゃる方がいるならば楽しみに待っているといいと思います。その期待を裏切って見せますから。


さて、稚拙な文章ですが今日はこれで終わりたいと思います。何分、この小説を書いているときは楽しいんですが、この小説を書いている暇がないのです。


それでは、また近々更新をしたいと思いますのでよろしくお願いします。


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