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信長さん  作者: はいむまいむ
第七章A 美希、時を追う
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定期的な信長さんの報告 その2

さて、まだ信長さんの本筋がしっかりとしていないのでもう少し、この報告の文章でお茶を濁したいと思います。

前回は、信長さんがどういった小説なのかを書いたのですが、今回は信長さんがどのような小説なのかを書いていきたいと思います。(今更だけど、報告でもないよな……)


まず、信長さんのジャンルについて説明をしたいと思います。今、小説家になろうの方で登録しているジャンルは確か「SF」となっていますが、正確には歴史現代SFというジャンルになります。


物語の始まりは、日本史を勉強したことがある人であれば誰もが知っている史実。本能寺の変から始まります。明智光秀の下剋上により、ファイヤーされた信長は本能寺内で自害をしようとしましたが、自分が着ていた服に火が移ってしまい、その日の熱さで気絶をしてしまいました。

そして次目が覚めた時、信長は2015年の東京のどこかの町中に見たこともないような服を着て立っていたのでした。

そこから色々ありまして、未来人のジョン、謎の人間美希、アイドルのプロデューサー凜、謎の人2偽美希、大学の教授杉原、アイドルの裏方鈴木・・・・・・などなど、様々な人間と触れ合って行き、未来でも楽しい生活を送りながら過去へ戻る手立てを探さず趣味に給料をつぎ込んでいた信長でしたが、ある時を境にその生活が一転しまうのでした。


・・・・・・ここまでが、信長さんの導入部分になります。この導入部分までだいたい百話前後あったと思います。


そこからは色々と信長さんの核心的な部分に触れるストーリーに入っていくんですが、ここから先が著者にも分からないような部分に入っていくので、今回の報告はここまでにしたいと思います。


信長さん本編の続きはもう少し時間がかかりますので、まぁ、見る人も居ないと思いますが待っていていください。


それでは。


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