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ガラス玉の向こうに君がいて

作者:波並 誠
高校二年の夏休み、僕は【未来予知】が出来るようになった。

高校二年の夏休み、周《あまね》は受け損ねたテストを受けるために学校に自転車で向かっていた。
その途中で淡い青色のガラス玉を拾いそのまま学校に向かった。
その日の夜。妙に綺麗なガラス玉を明かりに翳すと中で何かが動いた。
周はガラス玉を覗き、その奥に見えたのは見覚えのある人影で……

これは、未来の見えるガラス玉を通して覗く高校生達の物語。
始まり。 周『未来予知』
2024/07/21 17:55
2 周『ガラス玉』
2024/07/21 17:55
3 歩『ローファー』
2024/07/22 17:55
4 歩『私』
2024/07/22 17:55
5 近藤『弁当』
2024/07/23 17:55
6 近藤『電光掲示板』
2024/07/23 17:55
7 遥、彼方『オムライス』
2024/07/24 17:55
8 遥、彼方『進路』
2024/07/24 17:55
9 彼方『いつか』
2024/07/25 18:05
10 彼方『始まり』
2024/07/25 18:05
11 周『夏祭り』
2024/07/26 17:55
12 周『彼方へ』
2024/07/27 17:55
エピローグ
2024/07/27 17:55
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