第62話 LV上げですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
シオンが冒険者ギルドに登録してから1週間が経った。そんなある日、シオンに手紙が届いた。
「クリミア先生からですね。なになに?……なるほど、合格したんですね。しかも、首席で……。首席だから何か挨拶みたいなもの考えなければなりませんね。」
シオンは手紙を読みながらそう言った。
〈私も挨拶の考案をお手伝いさせて頂きます。〉
ギンカはそうシオンを励ました。
「ありがとうギンカ。頼りにしてる。」
そうシオンはギンカに言った。
「さて、入学式は再来週らしいのでそれまで暇ですね。どうしましょう……。」
シオンは首をコテッと傾けてそう言った。
〈ではマスター、LV上げをしてどうでしょうか?〉
ギンカはそう提案した。
「LV上げ……ですか。んー?良さそうですね。それに眷族を召喚する良い機会ですしね。」
そうシオンは言った。
〈ですね。捕食乃王によって新しいスキルが手に入るでしょうし最適と思われます。〉
ギンカはシオンにそう言った。
「それでは、冒険者ギルドに向かいますかね。……下級魔法、座標転移。」
そう唱えるとシオンは冒険者ギルドに転移した。
〜〜〜冒険者ギルド〜〜〜
シュン!
そんな音と共に冒険者ギルドのギルド長室にシオンは転移してきた。
「うわっ!……何だ君か。驚かさないでくれ。ビックリしたじゃないか。冒険者ギルドに何の用だい、シオンちゃん?」
メーシャがそうシオンに聞くと
「Bランクで行ける魔物の狩場は何処なのですか?」
シオンはメーシャにそう言った。
「Bランク冒険者の行ける狩場か……。飛竜谷や小鬼森なんかどうだい?その2つの場所が最近活発だから狩り尽くさ無い程度に潰して構わないからさ。」
メーシャはシオンにその2つを提案した。
「飛竜谷と小鬼森ですか。……行きましょう。何処にあるのですか?」
シオンは承諾し場所を聞き出した。
「えーと、……ここだ。ここ。ここに小鬼森。んで、ここに飛竜谷がある。」
メーシャは地図を出して、ククルリア辺境伯領の近くの森とサルビア男爵領の近くの谷を指で差した。
「……なるほど。では、行ってきます。」
そう言いながらシオンは窓を開けて、身を乗り出した。そして、窓から外に跳んだ。
〈竜巻翼展開。プラズマジェット展開。反射膜展開。姿勢制御による姿勢制御を開始。〉
そう跳んだ瞬間、ギンカがそう言うと
シオンの背中から6本の竜巻が生え、足の下からプラズマを放出してシオンの体を空中に踊らせた。そして、すぐさま小鬼森に向かって行った。
ところどころ直しているので、見直してみると良いかもしれません。




