第53話 魔翼ですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
今日も少し短いかも……。明日あたりから元の長さに戻ると思います。
シオンは鑑定が終わった後、しばらくしてからこう言った。
「そろそろ飛んでみましょうか。ギンカ、補助は頼みますよ。」
〈了解しました。マスターの無重力化と姿勢制御、魔力の操作を行います。〉
そうギンカは言った。
「では、魔翼展開!形のモデルは天使、枚数は2枚。」
そうシオンが言うと、シオンの背中に2枚の翼が生えた。シオンの服を透過しているのは魔力製だからであろう。
「ふむふむこれは……綺麗ですね。さ、飛んでみましょう。」
そう言うとシオンは浮かび始めた。背中の翼がバサリバサリと音を立てて動いている。
「おお、飛びましたね。」
シオンがそう言うと
〈そうですね、マスター。帝城の周りを一周してみては?姿は光を屈折させておくので。〉
そうギンカはシオンに提案した。
「そうですね。一周してみますか。」
そう言ってシオンは帝城の周りを飛び始めた。
バサリバサリ、バサリバサリ。音もギンカが空気を操作して消しているため、周りには聞こえていない。
ある程度飛ぶとシオンは元の場所に着地した。
「飛行中の戦闘を想定した訓練もしたくなりましたね。これは、ゴーレム作成スキルを強化して飛行戦闘型を作れるようにしなくては。急務ですね。」
そうシオンは言いながら、顔は笑っていた。
〈……マスター、付与スキルの作成を試みておきます。〉
そうギンカはシオンに言った。
「お願いしますね、ギンカ。」
そうシオンはギンカに頼んだ。
「あっ!翼で戦えるようなスキルも頼みますよ。」
〈それも作成を試みておきます。〉




