第46話 錬金術ですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
クリミアとの宮廷作法の勉強が終わったシオンは、午後になったのでレイカの待っている帝城内の工房に来ていた。
「グフフフ、来ましたね。シオンちゃん。」
そうレイカはシオンに言った。
「早く錬金術を教えてくださいレイカ先生!」
そうシオンは、レイカに対して目の前にある机から身を乗り出しながら言った。
「グフフ、教えるから落ち着きなよ。」
そうレイカはシオンを落ち着かせた。
「すみませんでした。少し興奮していました。」
シオンが、そう謝ると
「グフフフ、私は今もそうなることがあるから気にするな。」
レイカはそう言った。
「んじゃ、まぁ、錬金術について説明するぞ。錬金術は、万物を違う物質に変換、又は融合と分解、再構築を簡略化させるスキルだ。錬成陣と材料、イメージそれに必要魔力さえ有れば誰でもできる。錬金術は、それをイメージと魔力と材料だけでできるようにするんだ。錬成陣に比べ、魔力消費がキツいがね。でも、極めれば強いし便利だ。私ぐらいになると変形!……ほら」
そう言いながらレイカは手に持った鉄の延べ棒を薙刀の形にした。
「こんな風にすぐ作れる。便利だろ?」
『スキル「■眼」が起動しました。スキル「錬金術、変形」を解析し、スキル「錬金術LV1」を獲得しました』
〈スキル「錬金術LV1」とスキル「魔術師LV2」を統合させ、スキル「賢者LV1」に進化させました。〉
「とりあえずこれでやってみな。」
そう言うとレイカはシオンに錬成陣と鉄の延べ棒を渡した。
「錬成陣の上に素材を置いて、魔力を流しながらイメージするとできるぞ。」
シオンは言われた通りに実行した。
シオンが錬成陣に魔力を流すと、上に置かれていた鉄の延べ棒が形を変えていった。鉄は少しずつ細長くそして捻れていった。変形が終わるとそこにあったのは1つのバネであった。
すみません、投稿遅れました。




