第15話 魔法についてですのぉぉぉぉぉ!
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サラに「魔法について」という本を読んで貰える時間になったシオン。
(「魔法について」の本を読んで貰えるぞー!)
シオンは、また興奮してだうだう言っている。
ギー。と言う音が扉の方から聞こえた。扉から出て来たのはサラだった。
「シオン。本を読んであげに来たわよ」
サラは、本を脇に抱えながら歩いてきた。そして、
「よいしょっと」
そう言いながら、シオンのベビーベッドの近くに置いてある椅子に座った。
(早く。お母様、早く!)
シオンは、キラキラした目でサラを見た。サラは、
「ハイハイ、読んであげるから、落ち着いて」
そう言って、シオンを落ち着かせた。
「さてと、じゃぁ読むわよ」
そう言って、サラは本を開いた。
「『魔法について』、著者『ソラーニ=キリアス』、この本に私が解明した魔法の仕組みについて記す。まず、魔法とは魔力を用いて世界に干渉するスキルである。また、魔法は行程が三段階に別れており、「選択」、「待機」、「発動」の順になっている。「選択」は、どの魔法を使うかであり、「待機」は、魔法の維持であり、「発動」は、いつ放つかである。通常、魔法は詠唱が無ければ使えないが、スキル「無詠唱」などが有れば詠唱を無くすことができると言うのが通説だ。しかし、私は魔法に対するイメージが強ければ、スキル「無詠唱」が無くても詠唱を無くすことができることを見つけた。イメージ次第では、オリジナル魔法も創れるだろう。さて次に各初級魔法だけではあるが、使える魔法を記して置こう。火魔法は、「火球」、「火刃」、「火槍」、「火壁」、「火柱」、「火散弾」、「火狙撃」、「火円陣」、「火波」、「火砲」。水魔法は、「水球」、「水刃」、「水槍」、「水壁」、「水柱」、「水散弾」、「水狙撃」、「水円陣」、「水波」、「水砲」。風魔法は、「風球」、「風刃」、「風槍」、「風壁」、「風柱」、「風散弾」、「風狙撃」、「風円陣」、「風波」、「風砲」。土魔法は、「土球」、「土刃」、「土槍」、「土壁」、「土柱」、「土散弾」、「土狙撃」、「土円陣」、「土波」、「土砲」。光魔法は、「光球」、「光刃」、「光槍」、「光壁」、「光柱」、「光散弾」、「光狙撃」、「光円陣」、「光波」、「光砲」。闇魔法は、「闇球」、「闇刃」、「闇槍」、「闇壁」、「闇柱」、「闇散弾」、「闇狙撃」、「闇円陣」、「闇波」、「闇砲」。毒魔法は、「毒球」、「毒触」、「毒霧」、「麻痺毒球」、「麻痺毒触」、「麻痺毒霧」、「酸毒球」、「酸毒触」、「酸毒霧」、「呪毒球」、「呪毒触」、「呪毒霧」。治癒魔法は、「微癒」、「疲癒」、「精癒」。無魔法は、「発火」、「飲水」、「微風」、「落穴」「発光」、「除光」、「解毒」、「清潔」。糸魔法は、「糸罠」、「糸巣」、「斬糸」、「打糸」。である。これより上位の属性などの魔法は、「魔法について2」に記す。以上。あー、長かったわね?」
少し疲れたようにサラは言う。
(どんな魔法が使えるのか分かって良かったかな?オリジナル魔法はロマンだね!)
またしても、だうだう言って喜ぶシオンであった。
その日の寝静まった夜。
《スキル「最適化」が起動しました。スキル「魔法知識LV1」を作成しました》スキル「思考保管LV1」を作成しました》
癒は、「ひ」と読むそうです。
魔法系、何か良いのあったら感想にて。……糸魔法のカッコいい言い方があればぜひぜひ。




