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神魔族になりました  作者: りんぬごろごろ
幼年期編
28/44

3人目


ラエルさんと阻害魔法、支援魔法をバフとすれば逆のデバフの魔法を勉強しているときに母さんが来た

そして


「ちょっとお話があるのだけど、良いかしら?」

そう母さんが聞いてきた


「はい、大丈夫です」

ラエルさんは無表情でそう言っていたが声は少し怒っているような気がした



ラエルさんに抱っこされて多分リビングに連れてこられた

いつも自分で歩くと言っているんだけど絶対止めてくれない

嫌がらせ?いやワンチャン子供好きの可能性が


色々考えているうちに父さんと母さんとリアが座っていた

リアはお昼寝中だったのか眠たそうな目

今日は幼稚園、じゃないや幼学園に行ってないから元の世界で言う土曜とか日曜なのかな?

毎週、っていってもこっちに週があるかわからないけど7日に何回かはそうだからやっぱり土日曜見たいのがあるな


そんなこんなで話を始めた

知っていたのは母さんと一部のメイドさん達だけだったみたいで、父さんと僕とリアとラエルさんとその他数名の名前知らないメイドさん達


父さんとリアは喜び、僕は驚き半分喜び半分って感じ

メイドさん達はお祝いの言葉をかけながらも雰囲気が、またか、早すぎるでしょ、あれだけヤってればまぁ、みたいな気がする。気のせいかな?


ラエルさんは

「取り敢えずおめでとうございます。2度目の出産をしてから約1年と10ヶ月での3人目、随分お早いですね。これからも励んでください」

という皮肉っぽい事を言っていた

使用人、というかメイドだと思っていたんだけど違ったのかな?

メイドだったらここまで主人に思い切り思ったことを言えないと思うんだけど


「もぅ、何拗ねてるの?ラエル」

「拗ねてなどいません。私は随分と早いなと思って言っただけですよ」

やっぱりメイドじゃないのか、この人

母さんの対応が完全に友達感覚だよ


「拗ねてるじゃない、でも大丈夫よ。ちょっと耳貸して?」

そう言われてラエルさんが耳元で何かを言われた


「わかりました。そういうことなら大変心苦しいですが役目を変わらせていただきます」

「素直じゃないんだから、ラエルは」


役目?何の役目なんだろう

というかやっぱりメイドに準ずるないかだよねこの人。役目がどうたら言ってるし

しかしそれに対しての母さんの対応よ

本当は住み込みの友達なんだ、って言われても信じちゃうよ


いやぁー、それにしても驚いたな

もう3人目を産むなんて





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