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慰め
深夜、重みを感じて目を開ける。すると、憂の顔が目の前にあり、そのまま接吻を交わす。驚いてまどろんでいた眼は覚醒したが、二回目の接吻を憂がしようとする。憂には昔から不安になると、いつもは快活な少女だが、若日に甘えてくる癖がある。ただ、ここまでしてきたのは初めてだ。やはり、何やかんやあったが、不安には感じていたのだろう。若日はそうした少女の気持ちを察してその行動を受け入れた。そうして二人は、美希を起こさぬようそっと2階へ上がり、ひっそりと互いを確かめ合うように男女の契りを交わした。




