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公衆トイレの隣にあるレストランγ

α、βと続き、いよいよこのシリーズしんがりの「公衆トイレの隣にあるレストランγ」です。


 仲間でヘビ料理を食わせてくれるところへ行った。

 蛇もいっぱい見せてくれるし、結構楽しかった。


 それからみんなでヘビ料理を堪能した。

 青大将、シマヘビ、マムシ、そしてハブにニシキヘビ!

 そしていろんな訳の分からん、細くてちゅるちゅるしたのやらも、とにかくいろいろ食った。

 

 みんなで一体何匹食っただろう?

 とにかくみんな満腹で満足だった。



 その数日後、再びその仲間で街をぶらぶらと歩き、そして偶然通りかかった公衆トイレに立ち寄り、みんなで用を足した。


 だけどどうして、みんな一斉に用を足したくなったのだろう?

 時空のゆがみでもあるのだろうか?


 そんなことはまあどうでもいいが、ともあれそれから、その隣にしゃれたレストランがあったので、また何か珍しいものでも食おうと言って、みんなで入ることにした。


 それからみんなでメニューを見ていると、突然、厨房から店主が血相をかいて飛び出してきて吼えた。


「ぎゃ~~~~! おれはヘビが大嫌いなんだ!! ぎゃ~~~~~~!!!」


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