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異世界は甘く・・・修正版  作者: 飛っ娘
41/44

いざ王国領へ…!

長くなった。 これは大丈夫かな?

マップを見ながら王国方面へ真っ直ぐに駆けてゆく!

平原なのに何もいないのは違和感しかなく、ある意味不気味だ。 謎を解いてみたい気もするが、そういう事はやることをやってからじゃないと嫁に何を言われるかわからない。 それよりも娘とこの世界で遊べるようにすることの方がとても大事だ!!


例の女4人組+1人はどうするべきか?

合流せずに別れるべきか、街までは一緒に行くべきか…。 街までは一緒に行くとは言ったが、合流できなかったと言い訳はできるんだよね。

一緒にいるメリットはこの世界の知識が入ることぐらいか…。

デメリットが行動制限がかかる事、奴隷にされない様に気をつけて動かないといけない事。特に奴隷凄く面倒くさい。さっさとミカと契約してくれないかね…。

思い返せばリサとは簡単に契約してしまったな。

イライラしてたのと、雰囲気に流されたのかな…。

自分の性格が恨めしい。

冷めていて興味を全然持たない。沸点が低い所がある。 イライラしだすともうどうでもよくなっていく。 時間は大事だよね。特に自分がちゃんとしている時は!!

もう面倒だから奴隷契約するか。いつか解除できるだろうし…。


あれ……このままマップ見ながら視覚に騙されずに進むと余裕で抜かすというか、王国領に入るな。

朝になったら出発しろって言ったけど…まだまだ時間がありすぎる。

よし、ここで1度休んでおこう。

アースウォールで壁を周りに作り出し、安全を確保すると、鞄から牛肉と道具一式を取り出し塩胡椒をして焼いてゆく。一緒におにぎりも隣で焼いていく。おにぎりが肉汁をたっぷり吸っていく。 最後にやはり醤油を少しだけ垂らす。香ばしい匂いが漂って食欲を刺激する。 肉を二口サイズぐらいに切り分け食べてゆく。肉汁を吸い焼きおにぎりになったのも食べていく。 このままだと栄養が偏るので鞄から野菜を取り出す…。そうミニトマトだ! ちゃんと洗ってから鞄に入れてくれてるんだぞ! ミニトマトを頬張りながら使った道具に水をかけ洗っていく。汚れが落ちたら風を当て乾燥させて鞄に直す。


洋式トイレもどきを隅に作って用を足した後に、別の所にお風呂も作りお湯を張ってゆっくりと浸かっていく。 アースウォール様々だな。色んな形にできるから便利だ。 その気になれば家も作れるだろうし、後はどこを拠点にするかだなぁ〜… 。

1時間ほど風呂に入った後に大きめの石棺を作り、クッション材として虎皮を轢きつめてから中に入り、周りをアースウォールでドーム状に囲んでから、石棺の蓋をしめる。 1人だし何があるかわからないから、念には念をいれとかないとね。そう呟きながら眠りにつくのであった。

携帯のメールの着信音で目が覚める。

絵文字沢山のメールが届いていたので、いつもの様に猫の絵文字と可愛い絵文字を選びながら棺桶からでるとメールを送り返す。 すぐに猫絵文字が沢山のメールが返ってきたので、今度は電話をかけると娘がでた。『パパァー、あのねあのね、またメールしてね。またね〜。』

ヒロ『はるか、まってママはどうしたの?』

はるか『はーちゃんのご飯作ってるの。』

ヒロミ『はーちゃん、電話持ってきてね。ふりかけは自分でまぜまぜするの?』

はるか『はーちゃんがするの! はい、ママけーたいい。』ママに携帯を渡すと『ママッ聞こえない聞こえない!』といつもの様に言い始める。

ヒロミ『待って、聞こえるようにするから!』

ヒロ『もしもし聞こえる〜?おはようございます』

はるか『聞こえるー。…おはよう』小さい声

ヒロミ『大きい声で言わないとパパに聞こえないよ。』

ヒロ『はるかさん、おはようございます〜。』

はるか『おはよう…ございます』

ヒロミ『ちゃんと言えたね。いい子いい子。』

はるか『まぜまぜするの。そしたらねー。またメールしてね。』

ヒロ『暇な時連絡入れてて!そしたらね。またメールするね。バイバイー♡』

はるか『ママ?ぽっちしていい?』

ヒロミ『いいよ。ポッチしてね。』

『ツーツー』通話がきれた。何時もの事だ。

娘の声も聞けたことだし頑張りますか!

時計を見ると10時前になっていた。よく寝たもんだ

。やはり疲れているのかな? ドーム状の壁からでると鞄から牛肉とおにぎりを出し何時もの様に食べておく。

お茶を飲んでから、おトイレ様にいき奉納してくる。今日も良い物が奉納できた。余は満足じゃ!!

1人の時にしか出来ない馬鹿なことを言いながらマップを確認し、周りに誰もいないことを確認すると階段を作り壁の上に立つ! 視界では遠くまで見えてるように見えるがマップには反映されてない。何かダンジョンの仕掛けなんだろうけど、害は今のところ無いから放置しておく。 さっさと王国に向かいますか!と動き出すのであった。

所変わって5人組

ユイ『どうしようか?朝になったら動けと言われたけど…』

アイ『この場所は通らないと言っていたから、早く先に進みたいのですが…』

ミカ『夜は危ないと思うよ〜。』

アヤ『私も朝まで待つべきかと…』

ユイ『朝まで待ってたら置いて行かれそうな気がするのだけど…』

アイ『私もそんな気がします。この前だって…』


リサ『私は朝まで待つべきだと思う。今から出発してトラブルに巻き込まれたら、なおの事見限られると思うよ。 この前はあなた達が約束を実行できなかったからでしょ!! 』

4人『だって…殺しなんて…』

リサ『殺しに来た者を殺せないなんて、邪魔でしかないよ。特にアイとユイ。貴方達は冒険者でしょ!ダンジョンで殺されそうになったのに、それでも出来なかったら終わってるよ。街で静かに暮らしたらいい!』


アイ、ユイ『・・・・・』

リサ『早く寝て、早く起きて明るくなってきたらすぐ出発すれば約束は守ったことになるのだから。それにかけた方がマシだと思うわよ。』

ミカ『うんうん、さぁみんな寝ましょう。』

ミカは渋るアイとユイを馬車に連れて行った。

アヤ『リサさん、なんか怖い…』とボソッと言うと馬車に入って行った。

リサ『今度こそ期待を裏切るわけにはいかないのよ。戦闘もちゃんと出来る所もみせないとね』自分自身に言い聞かせて、馬車に戻り休むのであった。

日が昇る前に目覚めると、携帯食料を食べ水を飲み、それぞれが隅の方で用を足すと、リサが階段を登り周りを警戒しながら見回す。誰もいない事を確認しユイに合図をすると同時に馬車の中に入る。

ユイは『ファイアボール』を言われた所に放つがビクともしない。 あれ?これ2発で壊れるかな?続けて放つが壊れる気配がない……。

リサ『何してるの?まだぁー?』

ユイ『壊れないのよ泣』

アイ『場所は合ってますよね…』

ミカ『あらあらあらあら』

アヤ『全力のファイアボールでしたの?』

ユイ『…普通に2発しました。』

アヤ『安全に配慮してあるのだから頑丈なはずだよ!全力でしないと!』

リサ『その通りです。さっさと全力で2発放って倒れなさい!馬車の中で休めばいいのだから!』

ユイ『みんなの目が怖い…。全力で放って後はまかせよう。』『ファイアボール×2』

『ドォーン、ガラガラガラ』壁の崩れる音が聞こえると共に、意識も遠くなっていった。

ミカ『あらあら、本当に硬かったのね。ユイちゃん魔力使いきったみたいね。』

アイ『愛を感じますわ♡私の為にこんな硬くて立派な物を作ってくれてたなんて!ぽっ♡』

リサ『さっさと行きますか。遅くなって置いて行かれても困りますので!』というとリサが馬車を動かし始めた。 そう言えば道沿いではなくこのまま真っ直ぐ進めって言われてたんだった。理由はわからないが言われた通りにしないと捨てられるから、真っ直ぐに進もう!! そして褒めてもらうんだ。ニヤニヤ。

アイ『何ニヤニヤしてるのですか?まだ朝ですよ!

そういうのは夜になってからにしてください。』

リサ『壁に欲情してたアイに言われたくないなぁー』

アイ『それは…。何で道から外れてるのですか?』

リサ『ヒロが道に関係なくこの方角に真っ直ぐ進めって言ってたからさ!何か意味があるのでしょ…。』

アイ『そうなんでしょうね。言われたのなら守った方がいいですね。置いて行かれたくないですし!』

ワイワイガヤガヤと女3人集まればなんとやら…。

楽しい会話をしながら進んでいく。

お昼近くになったので、馬を休憩させ水や飼料を与えていく。方角を見失わないように2人は進行方向をちゃんと向いて置くことにした。その他の人は携帯食料と水を取り用をすます。また悲惨な目に遭いたくはない! 用を済ませたら、進行方向確認の為に残った人と交代する。皆が用を済まして、休憩が終わると馬を進めだした。

昼を過ぎて暫く経ってもヒロは来ない…。

もしかして置いて行かれたのかと皆が不安になり始め、アイがグズリ始めた頃に前方に人影が見えた。

リサ『前に誰かいるわ。気をつけて!』

ユイ『わかった。いつでも戦闘に入れるようにしとくね。アイしっかりしなさい!怒』


人影はこちらを向くとシャドウバインドを放ってきた。5人は馬車から飛び降りたが、馬が捕まってしまった。

リサ『何者なの?』返事はなく黒の服とマントに包まれ仮面を被った何者かは、シャドウアローを5人に対して飛ばしてくる。

ミカとアヤが何も出来ずにいるため、アイとユイとリサでシャドウアローをファイアアローや武器などで撃ち落としたりしているが、数が倍くらい違いすぎる。


ユイ『威力を落として数で勝負するなんて考えたこともなかった…ある程度の威力さえあれば数が多い方が当たるし、足止めなどに使えるのか…。』

ユイも数を増やしてみようとするが、魔力の配分が上手く出来ずに霧散してしまう。失敗した為に相殺できずに多くの矢が降り注ぎ腕や足に傷を負ってしまう。

アイ『ユイ、今回復を…』

リサ『駄目だ、防御に集中しろ。やられるぞ!』叫ぶがアイの日頃からすぐに回復する習慣でユイに回復のヒールをしてしまう。 そこにスキができ、アローがアイに降り注ぎ、回復中だったユイにもアローが当たりまくる。

かなりの数が当たり動きが鈍くなった所を2人してシャドウバインドで捕まってしまった。


ミカとアヤは馬車を盾に隠れようとした所を、馬を捕まえた後にウネウネ動いていたシャドウバインドさんに捕まってしまっていた。


さて残るは1人。できればこれ以上は魔法を使いたくない。色々使うとバレそうだし…。

さてとリサの実力を見せてもらおうかな!

シャドウアローを普通に飛ばしてみると、ダガーで払われてしまう。数を増やした時もかなり捌いていたから当たり前か!

今度は少し大きくしたアローを数本放つ。

何本か捌いたけどその後は回避ばかりだ。

大きいのは捌くのに体力を使うのかな…。

しかし攻撃してこないな?何故だろう?

捌く技術などもあるのだから、近接も上手くできそうだけど…。 まぁいいか、長杖を構えてリサにスーッと接近し下方から上方へ杖の先を振るう。

リサは身体を仰け反らせてなんとか躱すがそのまま足払いをくらい倒されてしまう。

リサ(魔法使いとばかり思っていた…。いきなりの接近からの攻撃にちゃんと対応出来ないとは…涙)

そのままシャドウバインドをくらい身動きできなくなる。

ヒロ(リサは暗殺関係なのかなぁ〜。人は殺せると自身ありげだったし、場所が悪いのかな…? おっとアイはシャドウバインドを解けるのだった。この前は詠唱してたけど…)

アイを見ると触手がウネウネと動いていて、詠唱の邪魔をしているようだった。アイは『アッ』とか『アン』とか言って魔法が唱えられなくて、ユイに『早くなんとかしろ!怒』と怒られていた。


そんな光景を楽しげに眺めていたら、『グサッ』と背後から身体に数本何か大きい物が刺さった感じがしてその場に倒れてしまった。・・・なんだ? 地面と身体の間に手を入れヒールを始める。 身体から刺さった物が抜け血が流れていくのがわかる。三ヶ所刺されたようだ。傷が深くてヤバイ。まずは血を止めないと…。寝てるのはまずいと無理矢理身体を起こし、周りを見ると三本のダガーが空中に浮いていた。ダガーにはそれぞれオレンジ、紫、緑の線が入っていた。


バットステータス系か! 毒と後は何だろう?

まぁいいか、どうせ効かないのだから後で調べよう。

三本のダガーが空中を舞いながら襲ってくる。

舞うというより直線的にしか動けないみたいだが…。

杖で弾きながら回復を続ける。

リサ『なんで動けるのよ!確実に刺さったのに!というか普通なら死んでもおかしくないのに…』


ヒロ(普通の人よりHP多いからなぁ〜。というかまともに身体に刺さる方が驚きだ。レベルだけなら90近いんじゃないのか…)


攻撃を弾きながらポーションを鞄から取り出し飲む。勿体無いけど仕方ない。傷口に手が届かないから傷を塞ぐ為だ。追加でもう2本飲むと背中の傷が塞がり血が止まったようだ…。


飛んでくるオレンジのダガーを躱して手で掴みとってみるがまだ動こうと震えている。

リサが辞めない限りは止まらないかな…。

殺傷力も十分、刺さるまで気付かなかったし暗殺用だよね。 掴んだダガーを鞄に入るか試してみる。なんの抵抗もなく入った。入れたダガーを出してみるが動くことはなかった。触っていれば鞄に入れれるのか!これも色々試してみないといけないな。

それにしてもよいスキル?だな。模造αを使いオレンジのダガーをリサの足下に外すように投げる。

リサがホッとした所で投げたダガーを思考によって動かし太腿に刺すと、リサの体がビクっとして動かなくなった。どうやら麻痺したようだ。落ちた緑と紫のダガーを拾い鞄に直す。リサからオレンジのダガーを引き抜くとシャドウバインドを消して引きずりながらアイとユイの所に行き、ユイの太腿にダガーを刺す。ユイもビクっとなって動けなくなった。

2人とも身体が動かないだけで意識はあるようだ!

アイには麻痺の解除をしてもらいたいので、ダガーは刺さなかった。解除できるよね…。

ミカとアヤの所にも行きダガーを刺して麻痺させた後にシャドウバインドを馬ごと解いて馬車に放り込む。

馬車を残りの3人の所に連れて行くと、ミカとアヤを降ろして5人を一緒にする。

アイにかかっていたシャドウバインドを掛け直して喋れるようにしてあげる笑。

いつまでも感じてたら大変だろうと思ってのことだ笑笑。

さてアイは自分しか喋れないこの状況で何て言うかな。 ヒロはアイの方を向いてダガーをチラつかせながら眺めてみる。

アイ『私達をどうするつもりなの!』

さぁ〜というジェスチャーをしてみる。この世界で通じるのかな…?

アイ『何よそれ。意味もなく襲ったというの?』

みんなの周りをゆっくり回りながら眺めてゆく。

シャドウバインドから逃がれようと暴れたせいと、私が引きずって歩いたせいで着衣が乱れて首元が見えている。

自分の首をトントンと指差すとアイの後ろに回って自分の指先をナイフで切りアイの首の後ろに血で名前を書いていく。アイの首に首輪が浮き上がる。 アイ『えっ、そんな奴隷に…』

ユイとアヤにも同じように名前を書いて奴隷にしていく。怪しまれないた為にリサの首も一応見て首輪をみて『チッ』と舌打ちしておく。最後にミカの首をみるが何もない…残念そうな態度をとって5人を安心させてみてから、ミカの首に血で跡をつけて『ドレイブ』と呟くと、首輪が浮かび上がる!

4人は顔を真っ青にしていた。リサは主人が違うと思っているので、少し余裕がありそうだ。

アイ『言われた通りに早く主人を決めてなかったせいでこんなことになっちゃったよ。涙涙』


さて奴隷にはそれなりの事をしないとな!どんな目に合うかも身体に覚えさせとこう!身を以て体験しないから、危機意識が足りないんだ!

アイ以外にダガーで傷をつけ麻痺を追加しておく。効果時間わからないから仕方ない。


アイの前に行きボディブローを軽く入れて、うずくまった所で馬車に乗せ襲いかかる。

アイ『やめてー。助けて。お願い…中はいやー泣』

馬車の外にいる4人はただただ声を聞いているしかなかった。嫌がっていた声がだんだん嬌声にかわるのに時間はかからなかった。行為が終わるとアイは『ブツブツと何でこんなのにとか…』呆然としていた。


5人とも一度はたっぷり楽しんだんだ。ツボは覚えている笑笑。


次はユイを連れてきて中に乗り込む。ユイはアイの状態を見て唖然とした。嫌がっていたのに途中から嬌声に変わってそこら辺に彼女の液が垂れていること。アイが壊れたようにブツブツと呟いていることに。


ユイがアイに目を奪われた隙に襲いかかる。

ユイは麻痺していて抵抗出来ないまま弄ばれ最後は中に出される。嫌だけど快楽に浸ってしまう。涙しかでない。

続けてミカ、アヤと同じ様にされていく様を呆然と見ていることしか出来なかった。

男が外に降りて行く…今度はリサの番か…涙

しばらくするとリサが裸で放り込まれてくる。

自分達と同じ様にされて…。


ヒロが言っていた奴隷の危なさを体験してしまった。後悔しかない。 奴隷ではなくても何処かで負けてもこうなると実感してしまった。なぜなら今回は奴隷にはされたが命令はされてないからだ。 奴隷になったらずっとつきまとう事。逆らえないこと…逆らうことはできるけど3回連続で拒否したら人格が壊れて人形みたいに忠実になるのだから、実際は無理…。人格があるかないかの差だけ…。


アイツは動けない私達で一日中楽しんでいた。

いつか殺してやる……。

ユイは肌寒さで目を覚ますと周りは暗くなっていた。

体は何とか動くがまだ痺れている。アイツはいないみたいだ。何処にいったのやら…。今のうちにアイの所に行ってほっぺを叩きながら起こすと、泣き出そうとしたので強く叩いた!

ユイ『今は泣くな。みんなの麻痺を治して!早く!』

アイ『ヒールパラサス』『ヒール』 涙を堪えて全員に回復魔法をかけていく。

アイが魔法をかけている間にユイが叩いて起こしていく。 格好なんて気にしてる余裕はない。周りに誰もいない事を確認すると馬車を動かした。

服を着ようと拾いあげると1枚の紙が落ちた。

ミカがそれを拾い読み上げる…

『また機会があれば楽しませてもらうよ。

王子様より』


皆の顔に安堵の色が浮かぶ。今はもういないんだ。


リサ『馬車を止めてちゃんと休憩しましょう。夜は方角がわかりにくいし、違う所に向かうと駄目だから…。』


アヤ『私達はヒロに売られたのかな? あんな道じゃない所で会うなんておかしいよ涙』


ミカ『そうかもしれないし、偶然かもしれない。運が悪かっただけと思いたいよね涙』


アイ『私達ヒロに会っていいのかな?穢されたんだよ!涙 どんな顔して会えばいいの涙』


ユイ『何もなかった様に接するか…全て話すか…戦闘に負けそうだったから逃げてきた事にするかだよね。』


リサ『多分隠しても無駄だと思います…。そんな感じがします。』


5人は穢された身体をいらない布で拭く。身体が臭いけど我慢するしかない。身体を洗うほどの水がないからだ。 飲み水としてちゃんと残しておかないと、あと何日かかるかわからない。

5人は携帯食料を食べ朝まで交代で眠りについた。





本物

ヒロ 人族 Lv30

HP 6280/6280

MP 4257/4257

力 278

体力 328

知力 282

俊敏 315


スキル

気配察知Lv7 気配を察知しやすくなる。

観察Lv10 理解しやすくなる。

シールドバッシュ、スラッシュ、パワーアタック、



ギフト

身体補正Lv4 全ての基本ステータスに+50


固有能力

模造α 感覚的に同じ事ができる。

ヒール フラッシュライト ライトアロー

シャドウバインド シャドウアロー

ファイアアロー ファイアボール ファイアバレット

ファイア

アースウォール

ステータス解析

固有システムメニュー能力

レーダー『魔物は赤で、人は通常は緑で敵意は黄色、魔物以外で敵対した奴は黄色点滅』


鑑定Lv4

捕縛縄作成


家族の絆 家族間でいい事がある。

健康維持 ダミー表示 デメリット関係無効

MPコスト1固定 拡張関係強化

生活魔法

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