話しあい……ヒロの意図
選んだ理由
ヒロ『さてこれからの事なんだけど』
五人組『一緒に行きたい!』
ヒロ『うんうん、次の街までは一緒にいくよ。馬車もこれしかないし…。でそこからどうするの?馬車が必要ならこれ使えばいいし、街に留まるなら何かしないとね。』
リサ『ヒロはどうするの?』
ヒロ『今から行く所が大きい街なら調べ物するし、何もなさそうなら城下町でも目指すかな。情報がほしいからね。』
アイ『一緒は駄目なの?』
ミカ『皆んなで行動しましょう〜』
ヒロ『駄目!』
ユイ『なんでなの?この前の条件ができなかったからなの?』
ヒロ『そ!この前のが出来なかったからだよ。悪人ってのも解ってたよね! アヤは特にあそこでの重要性は解ってると思うけど…。』
アヤ『そうですね…私には特に大事な時でした涙』
ヒロ『でも出来なかった。そのせいでそのあとの検証も出来なかった。アヤにとっては致命的だよね。
これから先、機会があれば出来るかもだけど…今の状態だと、1人では無理だよね。』
リサ『条件ってなんだったの!』
ヒロ『殺しだよ。リサにも聞いたでしょ!リサは期待ハズレだったけど。聞いただけだったからね…』
ヒロ『なので私は街に着いたら1人で行動します。足手まといというか言ったことすら出来ないと邪魔なだけです。ちなみに誰が主人になったの?』
ユイ『そのままだよ…。』
ミカ『ヒロがあの時いなくなったから…』
ヒロ『そっか、まだ危ないままなんだ。主人を登録したら安全って事でもないけど…まぁ好きにしてください。』
アイ『ヒロが私の主人になってよ』
ユイ『それいいかもね』
アヤ『私もそれがいいかな』
ヒロ『それはないよ。メリットないし』
ミカ『好きに命令できるよ〜。夜の相手も♡』
リサ『…』
ヒロ『命令してまで夜の相手してほしくないので!』
リサ『…命令して抱いた事ないよ。』
ヒロ『なので5人は好きにしてください。完全解除できる人を見つけたら教えますので。』
リサ『私もやっぱり駄目なのね。』
ヒロ「実力がね…5人で何かすれば良いかもね。まぁ今日はここでゆっくり休んで、明日動きましょう。」
といい私は馬車から離れ言った。
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ヒロ『あっネズミの街の領主の別館で魔法陣観てくるの忘れてた涙…次の街に着いたら戻るかな…馬車で移動するメリットってなんだ?皆んなで移動できる。荷物が載せれる。疲れにくい。
デメリットは移動距離が短い、手間がかかる。馬の水や飼料が必要。荷物の量で馬が余分に必要だったりする……。
レベルが上がれば最低限の荷物で走った方がかなり早く目的地に着くはず、体力は使うけど。 馬は体力減るの早いし長続きしないからな。
ミカとアヤがいるから今回は馬車が必要だな。 よし』
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馬車に戻ると5人に『私は用事を思い出したんで今から動きます。朝になったら出発してくださいね。ユイさん、あそこの壁にファイアボールを2発ほど撃つと崩れますのでそっから出て下さい。』
アイ『こんな時間にどこにいくの?』
ヒロ「ネズミの街に戻ります。やり忘れた事がありました。なので先に次の街に向かってください。どうせ直ぐ追い付きますので!」
ユイ『どうやって?』
ヒロ『馬より走った方が速いので、馬車の移動は低レベル用ですね。最低限の荷物があれば走った方がずっと早くつきます。なので私を待ったりしないで下さい。私はここを通らないので!でわ!』と伝えると、階段上の壁を作り上に行き、ネズミの街の方を見ると飛び降り走りだした。
うん、軽く走るだけでドンドン進んでいく。
それを上から見ていた5人は、寂しそうな顔をしていた。離れるの早過ぎるよ。涙。ヒロの姿は既に見えなくなっていた。
ヒロ『家族の絆を使ってステータスを底上げしてるけど、2人はレベルいくつなんだろ? この前ダンジョンで沢山殺したから、かなりの経験値が入ってるけどレベル上げすぎじゃね! 自分もどこかで上げとかないと怒られるな。泣。魔法やスキルも沢山覚えてそうだな。面倒だから何覚えてるか調べないけど…。』
馬車の移動距離はいいとこ1日辺り約60キロとして、8日で480キロ。実際はもっと少ないはず…全然進まないのな⤵️
5時間ほど適当に走るとネズミの街が見えてきたので速度を落としながら門の方へ近づいて行った。
門番にカードを見せようと準備をし門の前に行くが、門番がいなかった。待機場にも誰もいないので何か起こったのだなと思い、領主の別館の方へ向かった。
別館の扉は壊されてはなかったが傷が沢山ついていた。開けきれなかったのだろう…。邪魔が入ると嫌なので、扉周辺にアースウォールで壁を作り囲むと、扉を蹴破った。今のステータスなら容易いことだ…蹴り飛ばすつもりだったのに…。上がりすぎだよ涙。 中に入り念の為扉の処に壁を作っておく。
中は薄暗い感じで奥に続いていた。壁に光る魔石を埋め込んでいるみたいだ。帰りに持って帰ろう!
奥に進むと鉄格子の扉があり開いていた。
その先には綺麗な模様の入った扉があり、開けると大きな広間になっている。壁には光る魔石が沢山埋まっていて、広間に描かれた魔法陣がよくみえた。
まずは記録だなと、携帯を取り出し色々な角度から写真を撮っていく。上から離れて撮ったのも欲しかったので広間の角に立ち足下に壁を作りだす。それを4回繰り返し四隅からの写真を撮りおえると、上から魔方陣をちゃんと観察してみる。 下に降り魔法陣の近くでも観察しまくる。 なんとなくだが理解が深まっていくのがわかる。 中央に行ってゆっくり辺りを見回していく観察を続ける。
満足したので最後に魔法陣に対して模造αを使う。感覚として身体が覚えてゆく。魔法陣もこれでいつでも作り出せる。
模造を選んだ理由…オリジナルにもなり、コピーにもなり、贋作などにもなる。色々な要素があり、それに手を加えて別の物にしていくため。
元の世界に帰る為に…妻と娘が巨大空間から帰還した時の魔法陣も覚えている。
巨大空間からこの世界に飛ばされる時の魔法陣も覚えている。
この魔法陣でこちらに呼び出された人々がいる。
自分は森だった。他にも色々な場所にあるはずだ。
死ななければ時間はある。
確実に向こうとこちらの世界を繋いでみせる。
色々な魔法陣を見て覚え作りそして変えてゆく、その為のスキルだ!
本物
ヒロ 人族 Lv30
HP 6280/6280
MP 4257/4257
力 278
体力 328
知力 282
俊敏 315
スキル
気配察知Lv7 気配を察知しやすくなる。
観察Lv10 理解しやすくなる。
シールドバッシュ、スラッシュ、パワーアタック、
ギフト
身体補正Lv4 全ての基本ステータスに+50
固有能力
模造α 感覚的に同じ事ができる。
ヒール フラッシュライト ライトアロー
シャドウバインド シャドウアロー
ファイアアロー ファイアボール ファイアバレット
ファイア
アースウォール
ステータス解析
固有システムメニュー能力
レーダー『魔物は赤で、人は通常は緑で敵意は黄色、魔物以外で敵対した奴は黄色点滅』
鑑定Lv4
捕縛縄作成
家族の絆 家族間でいい事がある。
健康維持 ダミー表示 デメリット関係無効
MPコスト1固定 拡張関係強化
生活魔法




