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異世界は甘く・・・修正版  作者: 飛っ娘
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B3 報告と説教

階段を降りるとそこは、草原だった。

あれ?綺麗な草原だな?サバンナとかそんなのを考えていたのだか、まぁいいや。

こっちの方が気持ちいいし、動きやすい。

タオルで鼻と口を隠す。トラ=ネコ…アレルギーで駄目かもしれない泣

まずは真っ直ぐ行ける所まで走る。

走り出した。レーダーの赤点なぞ無視だ。

早くこの階からでる!

急げ急げ、前方に赤点あればファイアボール連発、毛なんて燃えろ燃えろ。適当に撃ちながら真っ直ぐ進む、今までと同じなら大きな部屋があるはずだ!

早く!早く! マップに大きな部屋がみえてきた。

よし、急げ! マップ上の背後には赤い点が沢山ある。扉が見えてきた。

鑑定…トラが描かれた扉。

やっぱりか、このまま突入だ。

入ると同時にトラを視認しファイアアローを撃ちまくったが、躱される。

7メートル級の大きさなのにさすがに素早い。

観察し移動を先読みしながらファイアボールを何発か撃つとトラのそばで爆発し体制を崩す。

すかさず剣で脚を攻撃し、ダメージを与え速度を奪うと、シャドウバインドを撃ちまくる、何度か躱されるが、ついに影が片脚の拘束に成功した。

ここまで来たらこっちの物、さらにシャドウバインドを唱えて確実に拘束していく。トラは暴れるが拘束が緩む様なことはなかった。

横から近付いて首を跳ね鞄に入れる。

いつものように宝箱がでて、トラのコインを手に入れる。いいかげん何か他にもよこせよ。と思いながら奥に向かって歩き出すが、ふと立ち止まりそういえば糞がなかったな?ボス部屋のメインは糞と思っていたのだか…(酷い言われ様である)

目も痒くないし、鼻水やクシャミもでなかったな。 毛の大きさが違うからかな?それともまったく関係ない原因なのか…。

ボス部屋は1度もちゃんと調べた事ないし、戻って調べるか!糞がないから!

まずは宝箱がでた場所だよね…それらしき場所に箱はなかった。中身をとったら早めに消えるのね。


扉の所まで戻り盾で叩くと金属音がした。いつものごとく、鑑定…トラの描かれた金属?の扉となった。

扉を観てみると、片目の処が綺麗な円の形になっていた。 これはコインをはめろということか…。

コインを取り出し考える。このコインの材質はなんだろう…金かな金だよな、色的に・・・黄鉄鉱コインは銅の色が強いし…。後回しにしよう。まずは部屋全体を調べてからだ! 壁際を歩きながら観察していくが変わった所は何もなかった。

座り込みパンと水を出して食事しながら考える。

此方から普通に扉を開けてでれるのかな?

もう1度入ったら、ボスいるかなぁー?

そしたら、コイン稼げるかもだし、扉にもはめれる!

食事休憩したら試してみよう!

扉を引いてみると、簡単に開いたがその先にはトラが沢山いた。ここにくるまでにトレインしたのが、まだ溜まったままだったようだ。レーダーみてから開けばよかったよ泣。

トラがこちらに気付くと一斉に襲ってきた。扉の境目だし余裕をかましていると、攻撃してきたトラは弾かれたが、押されたりして移動みたいになったトラは中に入ってきた。トラは沢山、扉はこちらからは引扉、トラ側からは押扉、我先にと近づこうとして後ろからトラを押している。これはやばいと思い、近付いてくるトラを攻撃しながら、奥の階段へ向かう通路の方へと逃げ出した。

逃げながら、真後ろにはアースウォール、左右にはファイアボールを適当に撃ちつつ牽制する。

通路に入る所で足下にアースウォールを発動し中に数歩分入ると、アースウォールを飛び越えてきたトラを何匹か迎え撃つ。

壁がせり上がりいつもの様に上の方に空間ができる。

同じ高さの壁を5枚程作り、分厚くする。トラは壁を引っ掻いたり、体当たりして壊そうとしているが、ビクともしない。

ステータスが上がったおかげで壁の強度もだいぶ上がっているようだ。

今度は壁を階段になる様に高さを変えて作っていく。

上まで登り壁の向こう側を確かめると、ウジャウジャいた。引扉なので部屋から出られないらしい笑笑

入って来るトラもいないみたいだし倒しますかね。

アースウォールを使い敵を壁際に追いやっていく。

ある程度追いやったので壁を厚くしていく。


『あっ、これファイアボールで殺ったら、毛皮駄目になる…どうすればいい…何かいい方法は…』



家族の絆を使い妻と連絡を取る。

ヒロ『聞こえるー?今大丈夫?』

妻『大丈夫だよー、何〜?』

ヒロ『トラを大量に壁で囲ったのだけど、毛皮を傷つけない様に殺すには、どうしたら良いかと思ってね』

妻『首落とせば!』

ヒロ『大量にいるからね!そこに入るのもどうかと…』

妻『あれから何か覚えてないの?』

ヒロ『固有システムメニューが増えてたでしょ!』

妻『あれ、便利よね。ゲームの良いとこ取りだよね』

ヒロ『で何かないかな?』

妻『溺死させるとか!』

ヒロ『水魔法覚えてないけど、というか冒険者をまずみないのだが! 今は領主に捕まってダンジョンで働かされそうになったので、脱出の最中なのよ。』


妻『なんで捕まってるの?わざとでしょ!わざとじゃないと捕まるわけないし!!可愛い子でもいたの?綺麗な子だった?若かったの? ほどほどにしろと言ったわよね怒怒』


ヒロ『ちょっ、話を! 確かにわざと捕まったよ。召喚された者達が集められていたから気になったの!

先にあの街に召喚された人達は言語が理解できなくて1人が首輪を着けられたら理解できたのを見て、みんなが着けたらしい。』

妻『それって奴隷の首輪かなんかでしょ笑笑。理解させるだけなら先ずは頭でしょ! そこ以外にできるなら指輪とか腕輪でも作れるはずよね笑笑』


ヒロ『そそ奴隷の首輪だったよ。それで能力は何もなくて、知力以外は平均以下。要するに神?の話を聞かないですぐに出て行った奴らだね。笑』


妻『話長くなりそうね。トラをまず溺死させましょ! 水魔法じゃなくて生活魔法って奴を覚えてるから、ちゃんと確認して。』


ヒロ『あぁ〜、なるほど、掃除が面倒だったのね!』

妻『うるさい!これがあれば汚れてもすぐ綺麗にできるからだよ!病原菌もやつけれるし!』


ヒロ『要するに、これで水を貯めろということだろ!』 水を貯めていくと呼吸をしようと泳ぎだす。

アースウォールを壁の中程から蓋をするように作る。水を入れる穴はちゃんと確保してあるので、しばらくしたら、溺死するだろう!


ヒロ『水も貯め始めたし逃げれないように蓋もしたから、後は溺死待ちだね。』


妻『生活魔法も魔力調整に気をつけないと危ないからね。』

ヒロ『ラジャりました。あっメニューの収納は解体付いてるの気付いてるよね。』

妻『大丈夫だよー。設定でいじれる事もわかってる。容量がわからないのだけど…無限ってやつ?』

ヒロ『それに近いかもね。気にせずに入れていくといいよ。鞄はかなり拡張されてるけど、何かあった時使うから、出来るだけ空けといて。』

妻『ハイハイ、わかりました。』


ヒロ『で話を戻すけど、領主の別館に魔方陣があるみたいで、そこに後から20人ぐらい召喚されたみたい。そいつらも一緒にダンジョンで無能者達と働いていたよ。 戦闘に参加してる能力者はLv17になっていたかな。 でスキル鑑定Lv3持ってたよ笑。使っているところ見て覚えたけど、やっぱり知識が関係しているね。その子はスキルLvが上がれば何でも解るはずだと頑張ってたけど笑笑。

それで班ごとに5分popのネズミを倒し、解体して肉と皮をひたすら集めてたよ。

街のお肉はこうやって集められてるのだろうね。前は兵士がしてたのかもね。』


妻『えっ?ネズミの肉……。鞄に入れてないよね怒』

ヒロ『解体したのは入れてないよ…死体はそのままだけど…』

妻『さっさと収納に入れなさい。きたない。』

ヒロ『丸ごと何処かで売ろうと考えてたのよ。Lv1だったから処理に悩んでいたの。』

妻『もう関係ないでしょ。Lv上げたのだし〜♡』

ヒロ『そうだね…。さっさと別の街に行ってギルドで売るよ。ここではLv1扱いだし、周りに敵がいないから、怪しまれるから。』

妻『で、幾つまで上げたの?』

ヒロ『えっ、いっぱい上げたよ。二桁はあげたよ!』

妻『うん♡だからいくつなの?凄く上げれたよね?』

ヒロ『10です……』

妻『そうなんだぁ〜。10も上げてくれたんだね。もうお茶やパンやおにぎりは要らないよね♡』

ヒロ『えっそれは困る。』

妻『ならさっさとLv上げて稼ぎなさいよ怒』

ヒロ『ステータスの上がり方が他より大きいから悩んでたのよ。能力者の3倍近く違うの!』

妻『絆のおかげでしょ!どっちにしろさっさとLv30以上にはしなさい。ダミーで誤魔化せば済むでしょ。今しなさいな!』

ヒロ『あっ待って、死んだみたい。レーダーの反応なくなったから。水抜きの穴開けるから!』

壁の根元にファイアボールを当てると、ヒビが入ったのでもう一発当てて壊すと勢いよく水が抜けていった。

妻『穴は開けたの?さっさとLv30まであげなさい。』

ヒロ『今から上げるから、待って…涙』

妻『やっと上げたのね。これで少しは安心♡』

ヒロ『心配かけました……』

妻『心にもない事を言っても意味ないわよ。それよりトラを収納に入れて解体したら乾かないかな?』

ヒロ『やってみるね。綺麗に解体できて乾いたわ。これは便利だ。全部突っ込むね。魔石もちゃんと残るし!』

妻『トラの皮の8割は鞄に入れてこっちに頂戴ね。貴重だからこっちで売った方がいいと思うの。販売ルートは考えてみるから。そっちでも売値聞いて教えてね。』

ヒロ『ボス級の大きいのは解体せずに鞄に入れておくから、そっちの収納にそのままなおしてて。地球産じゃない証拠になるだろうから、何かあった時役に立つはず。』

妻『ネズミはいらないから全部そっちで収納してて。』

ヒロ『わかりました。防御系の能力考えててね。』

妻『ハイハイ、大丈夫だから。頑張ってね。それじゃーバイバイ〜』 さてとこちらも色々しないとね。


ヒロ『さてと……ボスが再popするか調べないとな。コインも増やしたいしな。』





本物

ヒロ 人族 Lv30

HP 6280/6280

MP 4257/4257

力 278

体力 328

知力 282

俊敏 315


スキル

気配察知Lv7 気配を察知しやすくなる。

観察Lv10 理解しやすくなる。



ギフト

身体補正Lv4 全ての基本ステータスに+50


固有能力

模造α 感覚的に同じ事ができる。

ヒール

シャドウバインド シャドウアロー

ファイアアロー ファイアボール ファイアバレット

ファイア

アースウォール

ステータス解析

固有システムメニュー能力 鑑定Lv4


家族の絆 家族間でいい事がある。

健康維持 ダミー表示 デメリット関係無効

MPコスト1固定 拡張関係強化

生活魔法


主はネコアレルギー涙

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