B2 天国
目は通してます。
階段を降り仮B2に着くと、そこには草原が広がっていた。見える範囲全てにだ!マップには赤いマークが沢山あり、そしてトドメに『モゥー』という鳴き声。
ウシさん天国だ!!
ヒロは赤いマークに向かって走り出し視界におさめる。 牛が沢山だぁー。じゅるり。ネズミが食べれるのだから牛は絶対いけるはずだ!
見える範囲の牛に向かって適当にシャドウバインドを連発する。ほとんどの牛は草を食べていたせいで気付かず、拘束されてしまった。
一応鑑定を色違いにすると黒牛?、茶牛?、乳牛?とでた。流石は鑑定!知識のない私には笑笑。
シャドウバインドに囚われなかった牛何体かは突っ込んで来たが、躱しては首や脚を斬り飛ばすのを繰り返していると、仲間を見捨ててその場を離れていった。
シャドウバインドに拘束されてる牛は鳴きながら必死に逃げようとしていた。
まずは倒れて動けない牛にトドメを刺し、鞄に入れていく。 拘束した牛は1種類づつを残して首を跳ね、鞄に収納していく。 まずは乳牛?の脚にそれぞれシャドウバインドを掛け直すとその横に座り、乳房を叩いたあと、乳頭を絞ってみた。『むっ、でないな。親指と人差し指で強く挟んでから中指、薬指。小指と順番に下に強く締めればよかったはずだか・・・』何度か乳頭をかえてはやってみる。
『出ないな!出ないタイプなんだな。念のためデカイ乳房を斬ってみるべきか……嫌、この世界のやり方が有るのかもしれないし。・・・よし、次は試食だな』
そう言うと、3匹の首を斬り飛ばした後に、2センチぐらいの厚みで更に斬り飛ばし、三枚の肉が剣に刺されて準備できた。死体はすぐに鞄に収納した。
さてと、どうやって焼くべきか?ファイアアローだと穴があく、ファイアボールは爆発するからダメだ。
魔法はイメージが大事だ! ファイア系が2種類使えるのだ。他にも使えるはず!『火よ出ろ火よ出ろ火よ出ろ火よ出ろ……ファイア』 火が手のひらの上でユラユラしている。剣に刺した肉をゆっくりと近付けると、少しづつ焼けてきた。脂が手にしたたる。『あちぃー泣』と、手を遠ざける。このやり方はダメだと、ファイアを地面に落としてみると。その場で燃え続けていたので、剣に刺した肉をその火に近付けて、程よく焼けるまで、剣を回した。
剣先から茶牛?黒牛?乳牛?の順で、剣先の方から順番に食べた。 乳牛?、茶牛?、黒牛?の順で美味しかった。以外な結果だが美味しければ関係ない。
鞄から水を取り出し水分を補給すると、剣を持ち全部狩るきで動きだした。敵の集団に向かいながらシャドウバインドを適当に放ち、逃げた敵にはファイアボールの試し打ち…ぶっ飛んだ。使いどころか難しいな汗。 拘束されている牛にファイアを唱えると牛の丸焼きができた。拘束が溶ける方が少し早かったが。
丸焼きか斬首か・・・。うん、斬首だな。ツノや皮が使えると困るしね。 拘束した牛は斬首して鞄に放り込む。
集団を見つけては殺しの繰り返しで作業になっていた。何時間経ったのだろうか、ダンジョンには牛がほとんどいなくなり最奥の大部屋以外のマップは完成していた。『再POP遅いな。』といいながら、大部屋の前で休憩していた。
扉には牛が描かれており叩いた後に鑑定したら、牛の絵が描かれた金属?の扉になっていた。
牛もあれから鑑定したら、黒牛、茶牛、乳牛ってなってた笑笑。
牛はメニューの収納に入れて解体してから、鞄に入れ直して、妻に牛肉のブロックが手に入ったから皆んなで食べてと連絡し、
『あっ、魔物の肉を他の人が食べれるのだろうかと思ったが、無能力者がネズミの肉を食べているから大丈夫だろうと』いう結論に達したが、念のため少しだけ食べさせてからにしてと言っといた。親兄弟親戚の体調を崩したらいけないからね。
後はおにぎりと水とパンを頼んでおいた。
明日の昼には鞄に入れてくれるとのことだった。
家族の絆の能力で鞄の中が繋がっているから便利だ! 愛の力は偉大なり!!
本物
ヒロ 人族 Lv10
HP 1540/1540
MP 1830/1830
力 86
体力 138
知力 152
俊敏 130
スキル
気配察知Lv3 気配を察知しやすくなる。
観察Lv9 理解しやすくなる。
ギフト
身体補正Lv2 全ての基本ステータスに+30
固有能力
模造α 感覚的に同じ事ができる。
ヒール
シャドウバインド シャドウアロー
ファイアアロー ファイアボール ファイアバレット
ファイア
アースウォール
ステータス解析
固有システムメニュー能力 鑑定Lv3
家族の絆 家族間でいい事がある。
健康維持 ダミー表示 デメリット関係無効
MPコスト1固定 拡張関係強化
お腹すいた。
夜、横になりながら打ち、朝起きてボタン押したら再読み込みされて消えているとか・・・涙




