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異世界は甘く・・・修正版  作者: 飛っ娘
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冒険?

朝の日差しで起きると朝食を食べに下に降りた。

朝食もこの前と同じものだった。食べ終わるとトイレに行ってきた。今日もトイレットペーパーが気持ちいい。今日も絶好調だった。

部屋に戻ると冒険に行くために着替えた。下のズボンだけは昨日買ったものにした。ジーパンは目立つからね。いつもの装備をし、冒険者ギルドへ向かった。

この前のギルド嬢の所に行き、簡単な魔物退治と昨日メモした道具などについて聞くと、ギルドで初心者セットとして売っているとの事だった。皮の水袋は1つしか付いていなかったので追加で購入した。3200銅貨が消えていったorz

残金 79,755銅貨 80銀貨をきってしまった。



魔物退治がしたいのですがどこか良い場所はありませんか?


んーヒロさんはステータスも高くなかったし、攻撃スキルや魔法もなかったですよね。あとソロで動くんですよね。ぼっちみたいだし笑


ぼっちって言うな怒


戦闘はオススメしないけど、平原に行けば小型の魔物やゴブリンが一応いるよ。


そういえば魔石ってどうやって手に入れるのですか?


あら知らないの?魔石は基本ダンジョンの魔物からしか手に入らないのよ。 そこら辺の魔物を倒しても手に入らないわよ。 強い魔物は別だけどね。倒したら心臓辺りを探ってみるといいわ。基本はそこら辺にあるからね。


ありがとうございますお姉さん。ダンジョンはどこにあるんですか?



平原の門を出て左斜めのほうに岩山が見えるから、そこに向かうといいよ。歩いて1時間位かな。

平原の敵より強いからまだ行かない方がいいと思うよ。ソロはオススメしません。


わかりました。今回は平原の敵と戦ってみます。

それでは行ってきます。

そういうと平原へと向かって行った。


門をくぐると広い平原が広がっていて真っ直ぐに行く道とダンジョンに行く道がのびていた。

その道と道の間をとって進んでみるが、魔物らしき姿が全然見つけられなかった。ギルドのお姉さんに嘘をつかれたのかなと思いつつ1時間ほど歩いてみたが結局は駄目だった。

しょうがないのでそこからダンジョンのほうに向かって歩き出した。

ダンジョン側まで移動したけど魔物とは遭遇しないし、気配察知にも反応はなかった。


ここまできたらダンジョンに入って戦うしかないよな。レベル上げないといけないし。

ダンジョン入口から、少し離れた所に何組かのPTがいてそれぞれ休憩などをしているようだった。

すぐに入る気配もないので、1人で入口に近づいていくと、一部のPTから観られている気がしたが、構わず中に入ってみた。

ダンジョンは少し暗いかなって感じで壁から薄く光がでているようだった。

これなら普通に進んでいけるなと思い、念の為鞄から皮の盾をだし装備し、剣も鞘から出して早足で進み始めた。 基本真っ直ぐ進み分かれ道は左を選んで進んでいった。

15分ぐらい進んだところでやっと1匹のネズミの魔物と出会えた。大きさは1メートルぐらいで、こちらにキィーキィーいいながら体当たりをしてきたので、盾を構えて受け止めようとしてみたが、だいぶ押されてしまった。 転倒しなかっただけましなのかなと思いながら、ネズミから少し距離を取り剣を構えた。

ネズミが引っ掻くように右手の爪を振ってきたので、これも盾で防いでみようとすると、皮の盾が爪にそって三分の一くらい裂かれてしまった^_^;

これはまともにくらったらやばいな。スプラッタはごめんです。と思いながら今度は左手の爪の攻撃に合わせて鉄の剣で迎撃するとネズミの爪が切れていた。


ふむこれならいけそうかなと思い、ネズミの右手の爪攻撃が来た時に前に踏み込んで右腕に剣を降り下ろし切り飛ばした。

ネズミはピギャーと鳴きながらいちど距離をとり、今度はキューキューと鳴きだした。

少しすると気配察知に3匹ひっかかる物があった。

ネズミの増援だろうか?増えるとやっかいだなと考え、すぐさま目の前のネズミに斬りかかった。 間合いを詰め左腕を斬り落とし、胴に剣を突き刺した。

噛み付いてこようとしたので、ネズミを蹴り飛ばすように剣を引き抜いて攻撃をかわした。

突き刺したのが致命傷になってみたいで、ネズミは動かなくなった。

3匹の気配が強くなってきたので戦闘は避けられないと思い鞄から鉄のナイフとダカーを取り出した。

ここが通路でよかったよと思いながら地面に剣を突き刺し右手にナイフを左手にダカーをもち、敵が視界に入るのを待った。

視界に入ったものが2匹のネズミだと確認するとすぐさま右手のナイフを喉めがけて投擲した。続けて左手のダカーを右手に持ち直し眉間めがけて投擲する。

ナイフは弾かれたがダガーがうまいこと頭に刺さり先頭のネズミは倒れた。

すぐに地面に刺した剣を手に取り次のネズミにむかって頭から一刀両断するつもりで飛び込んだ。

ネズミの両腕に阻まれ頭には届かなかったが、腕があと少しで斬り落とせるところまで傷を負わせた。

すぐに剣を引きネズミの腹に剣を軽く刺し傷を負わせると少し退がり、ダカーで倒れたネズミの首に剣を突き刺した。これでこいつは確実に死んだはずだ。

残りは傷だらけの1体とまだきてないやつか。

もう一体が何かわからないからさっさと倒すかとつぶやくと、剣を持ってネズミに斬りかかった。ネズミは剣を防ごうと腕を動かすが簡単に切り落とされてしまい、抵抗する暇もなく首を斬られ倒れてしまった。

残りの1体がくる前にとナイフとダカーを回収し三体の死体も鞄に回収した。


残り1体の気配がする方に進んで通路を曲がるとこちらに半分背を向けて何かの死体を食べているようだった。 これはチャンスと思いダカーとナイフを手に持ち、ダカー、ナイフの順で背中にむけて投擲し、剣を

持って駆け出した。

ネズミが音に気づいてこちらを見ようとした時にはダガーが背中に刺さり、続けてナイフが腕に刺さっていた。 駆け出した勢いのまま剣を背中側から胴体深くまで突き刺した。反撃を恐れ剣から手を放し距離を少しとったが、ネズミは倒れた後ピクリとも動かなかった。どうやら即死したようだった。

剣を先に引き抜き、それからナイフとダガーを回収した。剣を抜くのは大変だったよ^_^; ネズミの死体もすぐに回収した。


ネズミが何を食べていたのか気になっていたので、食べ残りをみると、男の人間の死体だった。内臓を食べている途中だったようだ。死体を調べてみると背中に深く斬りつけられた痕があった。 装備や荷物もないことから、仲間?などに殺された可能性が高そうだなと思い、 後で詳しく調べる為に鞄から大きな皮袋を取り出し人間の死体を皮袋に入れてから鞄に入れなおした。


さて一度帰るかなと来た道を戻りだした。

空腹になるといけないと思いパンとお茶を取り出すと食べ歩きしながら移動を続けた。





ヒロ 人族 Lv1 男

HP 210/210

MP 250/250

力 15

体力 18

知力 25

俊敏 24


スキル

気配察知Lv1 気配を察知しやすくなる




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