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異世界は甘く・・・修正版  作者: 飛っ娘
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冒険者ギルドと買い物

窓から入る日差しに当てらて目を覚ますと6時半すぎだった。まだ寝ていたかったがトイレにもいきたかったので部屋から出て二階の奥へと進んでいった。

洋式トイレのポットンタイプでまぁまぁの感じだった。鞄からトイレットペーパーを取り出しお尻を拭いた。紐を引くと水が一定量流れる仕組みらしい。

本来ならいらない布切れで拭いて一緒に流すのらしいのだが! 宿屋からでたら念の為に買っておくかな。 自分では使わないけどね!

すっきりしたのでカウンターの所に行くと隣の奥が食堂だと教えてもらった。部屋の鍵をみせると食事をだして貰えるらしいので、言われた通りにやってみると、パン2つにスープがだされた。パンの間には薄くきった肉と野菜がはさんであった。

パンはやっぱり硬く噛み切れないので手でちぎりながらなんとか食べた。


何時までに宿屋から出ればいいかを聞くと10時までに鍵を返して貰えればいいと言われたので、部屋に戻り冒険の準備をしながら1時間ほどゆっくりして8時過ぎごろに宿屋からでた。

宿屋から出るときに冒険者ギルドの場所を聞くと門のそばに三階建の大きな石の建物があるからすぐにわかるとの事だった。

門のほうに向かっていると大きな建物が見えて看板には剣が二本クロスした形が描かれていた。


さてどうしたものかと近くの椅子に座って考えているとガラガラという音とともに4台の馬車がギルド前に止まった。何事かと思い見ていると領主と四名の兵士が降りてきて馬車の中に向かってさっさと登録してこい叫んでいた。 馬車から降りてきた人達に混じってギルドに入り、中をさっと見回して掲示板のある所にすぐに行って依頼書をみている振りをした。

馬車から降りてきた人たちの服装は前の世界のもので目立っていた。受付の方を見ていると登録しにきた人達に羊皮紙?とカードを渡してステータスオープンと唱えさせていた。 羊皮紙?とカードがわずかに光ると登録は完了したようだ。 カードは身分証になるから失くさないようにとの事だった。

40人くらいの登録が終わり馬車に戻されると、その場から去っていった。領主は登録の間ブツブツと使えない奴らばかりだと愚痴っていた。


さて自分も登録するかな。やってみないとわからないし!とギルドのカウンターに向かうのだった。


すいません登録をお願いしたいのですが。

登録には500 銅貨かかります。よろしいですか?

大丈夫ですと答え登録料を渡すと、

それではこちらの紙に記入していただけますか。

字が書けないようであれば代筆も可能ですが。


それは大丈夫です自分で書きます。

名前、種族、レベル、性別を書いたあとにステータスやスキルを書く欄があったので、


ステータスやスキルは書かないといけないんですかと尋ねると

できればおおまかなステータスは書いてもらいたいのですがスキルは別に書かなくても大丈夫です。スキルなどが書いてあった方がこちらから指名依頼が出しやすくなるのですが…そこら辺はお任せします。


書いた紙を


ヒロ 人族 Lv1 男

HP 210/210

MP 250/250

力 15

体力 18

知力 25

俊敏 24


スキル

気配察知Lv1 気配を察知しやすくなる



ギルド嬢に渡すとカードと針を渡され血を一滴垂らすように言われたので指に針を刺しカードに血を垂らすとカードが一瞬だけ光った。

これで登録は完了しました。カードがギルドランクと身分証明書になるのでなくさないで下さい。再発行には30銀貨かかりますので。


改めまして、冒険者ギルドにようこそ!

ギルドランクは上からSABCDEFGがあり基本Gランクからの始まりとなります。あなたはカードをみてもわかるようにGランクですね。頑張って依頼を沢山こなしてランクを上げていってください。

依頼は自分のランクより1つ上まで受けれます。

パーティーの場合はランクの高い人が基準になります。 あと暇な時にこの冒険者冊子を読んで下さい。と渡された。

質問などありますか?


先ほどきた人達と登録方法が違うのは何故ですか?


あれは特殊な紙にステータスを転写するので基本丸分かりになるのですよ。普通は使いません。あの紙は高いですし、訳ありなんでしょうね。朝に領主の使いの者が来ましたから。気にしない方がいいですよ。


依頼の受け方は基本掲示板から受けたい依頼書を取って受け付けに渡せばいいことがわかった。

常駐依頼は依頼書を取る必要はなく物を持ってくればいいらしいとのことだった。

魔物の買取などもしてるらしい。

問題は討伐関係だった。小説みたいに討伐部位とかではなく、基本頭部が必要らしい。 部位だと本当に討伐したのかわからないからと言うことだ。

成る程なと思った。


掲示板に薬草採取の依頼などがあったのですが、植物や魔物の図鑑があれば観たいのですが。とギルド嬢にに尋ねると、

二階に資料室があるからそこで観て下さい。

持ち出しは禁止と強く言われてしまった^_^;


ありがとうと言い二階の資料室に入って、目的の図鑑と役に立ちそうな資料を見つけると 周りに誰もいない事を確認すると、固有能力の模造αを使い次々と同じ物?を作りだし、鞄に放り込んでいった。


満足したので薬草だけはちゃんとみて、冒険者ギルドを後にした。


ぶらぶらお店を回ってていると道具屋にお尻拭き用の古い布切れの束が置いてあったので、それを5束と解毒ポーション5本とHPポーション10本を買うことにした。

ポーションはどちらも1本500銅貨で布切れは1束100枚20銅貨だった。

合計で7600銅貨も使ってしまった。


道具屋で安い服屋の場所を聞き向かうことにした。

(早くこちらの世界の服にしないと装備を外したら目立ってしまうなぁー)

早足で服屋に向かい、安物の長ズボン400銅貨と半袖200銅貨、長袖300、パンツ200銅貨を4着づつ買い、合計4400銅貨を払った。


お金減るの早いなぁー^_^;と思いつつまだまだ必要な物がありそうだと、頭を悩ませていた。




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