第三話 シャワーって怖い?
初のシャワーに宇宙人がどのような反応をするのか?!
「上がったよ〜シャワー気持ち!」
圭太がさっぱりして戻って来てナールルに言う
「ナールルもシャワー入りなよ」
「うん!面白そうだ!連れて行け!」
家の一番左の圭太の部屋から出て突き当たり右に行くと脱衣所がある
「ここ…ここからは一人で着替えていいよ!」
「着替える?あ!まさか!裸みたいのか!」
顔をカァーと赤らめナールルは圭太の頭を打つ
「変態!エッチ!ゴミ!別れる!」
「ちがーう!シャワーは濡れるから着替えるの!」
「むー!そんなこと言って!って!私この服脱げないんだよね〜!」
ナールルはサラッととんでも無いことを言う。
白黒の囚人服が脱げない…何とも囚人らしい。
「でも…汚れたりしないの?」
「汚れないぞ!私達の星ではシャワーとやらはない!」
「じゃあどうやって体洗うの?」
「あ?そんな事しないぞ?」
圭太の体中に電流が流れたような衝撃が走りる「え!風呂ないのに何でこんないい匂いするの?バグ?やべー!好きーー!」と心の中で思う
「そんな事より!圭太シャワーとやらはどれだ?」
「あーこれ!」
そこには一般家庭と変わらないシャワーがあった
「これか…ん〜なんか変なのだな…」
「ここをひねるとね…!ほら」
水がサーッと出てきた。そしたら隣から悲鳴が聞こえる
「きゃー!」
「なになに!?どうしたのナールル!」
「レザーが出て殺される!へ!」
圭太に向かって走って来ると足をスッと滑らせバシャンと水が飛びナールルは頭を打ち起き上がらない
「ナールル!ナールル!」
圭太はナールルを抱え部屋へと運んでいく。
ツインテールが揺れ圭太の腕に当たり、髪の毛を洗ったことが無いにしてはサラサラしているのが分かりやはり宇宙人だとゆうことが分かる
「ナールル…」
部屋のベットに寝かせ圭太はラノベを取り隣に座る。
そして夜明けに出会って今夜が明けて来ている。
「ん…け…圭太…」
「起きた!大丈夫?頭痛くない?」
「ん〜大丈夫!」
ナールルは夜が明けてその日の昼に目を覚ました
「服濡れてない?」
「濡れる?何だそれ服は普通だぞ!」
ナールルの星には濡れると言う事は無いらしい
「それとさ何でその服なんで脱げないの?」
「あーこれ?これはミミルナの囚人の証…脱ごうとしたり破ろうとすると強制的に意識を飛ぶほどの衝撃が体に来る」
「そっか…すごい服だね!」
ミミルナとはどんな星なのか?それもよく分からないが服がそんなに進化しているのに濡れると言うのと水と言う概念があるのかないのか分からない
「なー圭太!あのレーザー何なんだ?」
「あれがシャワー!水を出してるの…」
圭太はミミルナに水と言うのがあるのか確かめる様にナールルに聞く
「あれ水なの?!なーんだ損した!ミミルナにも水はあるけどアンナのはないぞ!地球は凄いな!」
「へーミミルナにはないんだミミルナではご飯食べるの?お腹減ってる?」
「ご飯?地球に来る前に聞いたぞ!地球人はご飯を食べると!ミミルナはご飯食べないからな!」
ミミルナはご飯が無いという事もわかった事が圭太にとって少しでもナールルやミミルナの事を知れるのが嬉しい
「そっか…ご飯って食べてもいいの?犯罪者はダメとかある?」
「そんなのは無いな!何か食いたい!」
ナールルはベットから立ち上がり圭太の座っている前の机をバンバン叩きながら青い瞳を輝かせている
「じゃ!あそこ行こっか!」
「あそこ?」
ナールルの頭の上には?マークが浮かんでいる
「どこ?圭太!どこに行く!?」
「楽しそうなとこが良いか美味しい方がいいか!選んで」
ナールルは悩みに悩み尽くして結論を出した
「楽しい方がいい!て言うより!美味しいアンド楽しいほうがいい!」
「じゃあ!回転寿司だね!」
「回転寿司?」
ナールルには初めての言葉でよく分からないが圭太が楽しいと言うのなら楽しいと信じて楽しみにして圭太の腕を引っ張って部屋を出ていくが圭太が部屋に引っ張り返す
次回 回転寿司に宇宙人
回転寿司に宇宙人!?そんなのいいの?




