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第二話 来た理由

ナールルの故郷ミミルナとはどんな星なのか?ほんの少し判明してしまう!

2人は歩いて行一件の家が見えてくる。そこにあったのはお城かと思うほど大きい家がドン。と建っていた。家の目の前には囚人服を着ているナールルと白Tの圭太がいて場違い感がすごい。

「ここ!親父が日本の城が好きでさ…」

ナールルは目を見開き口が空いている

「ここ?え!圭太すごい金持ちだな!これはいい…」

「そう?入ろっか!」

庭から玄関まで何メートルあるか分からない…

そこを手を引かれながら周りをキョロキョロしているナールルが言う

「圭太は本当にいいのか?私その…」

「いいよ!むしろ僕なんかでいいの?」

2人はお互いに確認しながら玄関へと向かっていく

「にしても広いな…玄関までどんなけかかんだよ!」

「後五分くらいかな…」

ナールルは地球に来たばっかだがさすがにこんな家は他に無いと思う。そうして静かな庭を2人はゆっくりと歩いて行く

「あー!もー辛抱ならん!捕まれ!」

「へ?!えー!」

圭太の手を掴みナールルは足を宙に浮かせ静かな庭にビューンと飛んでナールルの赤いツインテールが圭太の顔に当たっている。

「よし!どうだ?すごいだろ!」

「本当に宇宙人だったんだ…」

ガツ!と圭太の頭をナールルが打つ

「当たり前だろ!私はミミルナ星の宇宙人ナールル タナタナだぞ!」

「ごめんなさい!じゃ!入ろっか」

「あぁなあ圭太その…タナタナって呼ぶなよ…」

「何で?かわいいよタナタナって?だめ?」

内股で上半身をクネクネさせながらナールルは言う

「まぁ…圭太がそのどうしてもって言うなら…ん〜でも…恥ずかしいし〜…ナールルの方が可愛いし…トニカク!タナタナって呼ばないでくれないかな…?」

圭太を上目遣いで青い瞳を潤わせナールルは圭太にお願いをする。そんな時圭太は思う「後一押ししたらタナタナって呼べそうだけど可愛いな〜何?このクネクネしながら見つめてきて…」

「無理か?タナタナって呼ぶか?ナールルではだめなのか?」

圭太は真剣に考える

「ん〜ナールルってどっちが名前なの?タナタナ?ナールル?」

「ナールル!ナールルが名前!だからさ…ナールルでいいだろ?!」

「うん!じゃ!玄関前で話すのもあれだし家入ろっか!」

2人はドワを開け家に入っていく

「おかえりなさいませ!圭太様!」

一斉にメイドが声を合わせ圭太の方に駆け寄る

「圭太!何だこの女たちは!私一人だけではないのか!?」

「これはこれはお客様私たちはお使えしてるメイドでございます」

「そう…なんかごめん圭太…」

「いいよそれとメイドさん…那智なちは?」

「那智様は寝ておられます!今のうちにお部屋に…」

「こっちだよナールル!」

ナールルは手を引かれながら見たことの無いような提灯や浮世絵を眺めながら引きずられながら圭太の部屋へと向かっていく

「何だこの家…ガラクタばっかり…」

「そう?でもこれすごい高いらしいよ何か二十万くらい?提灯って高いよ浮世絵は知らない…着いたここ!」

そうして2人は部屋に入っていく

「圭太の部屋変だな…本ばっかなんだコレ」

「それは漫画…こっちはラノベ…後ベットに座っていいよ」

圭太の部屋は本棚で囲まれていて本棚と真ん中に机とベットしかない。そこで圭太は踏み込んだ事を聞く

「ところでさナールルは何で地球に来たの?」

「刑罰だ…私は犯罪者…そういっただろ?」

圭太は思うでも「でも何で地球に?そもそも何を犯したのかな?」そう思いナールルに聞く

「でも何で地球に来たの?ミミルナの刑務ないの?」

「刑務?知らんな…何だそれ?ミミルナには無いな」

「地球とミミルナはどれくらい違うの?」

「そうだな〜あの提灯とか言うのとか無いな他にも色々無いな」

「そっかじゃあ教えてあげるよ!僕がナールルのために!」

「そっか…ありがとう…圭太はや…優しいんだな!」

ナールルは笑顔で自分が出会った時に圭太にした事を後悔している

「そうかな…それよりシャワー浴びてきていい?汗かいたから」

「あ〜うん!圭太ここで待ってるよ」

「ナールルもシャワー浴びな走ったしさ!僕の後に」

そういい圭太は部屋から出ていったがナールルはシャワーが何か分かってなかった


次回に続く


ナールル初のシャワー

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