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第44話
毎日よく続けて書けてるなと思います。短いけど。プロットなしの直前書きって結構大変。
では44話目です。どうぞ。
……………………。
「……………………」
結果、結衣は腰抜けになりました。結衣は俺の背中で気を失い中。びっくりするのが続いて酸欠にでもなったのかもしれない。俺でもかなりの恐怖を感じるほどだったため、結衣が耐えられるわけがなかった。
俺は近くのベンチで休むことにした。結衣はゆっくりと呼吸を繰り返しながら気を失い中。いや、寝ているのか。気を失っている状態と、寝ている状態の違いってなんだろうな。俺は変なことを考えながら空を仰いだ。
今日の結衣はいやに積極的だった。普段以上におめかしをし、普段以上にくっついてきて、普段以上におしゃべりで、普段以上に挑戦的だった。特にお化け屋敷など大の苦手で幼稚園依頼一度も入ったことがなかった記憶がある。
一体どうしたんだ……。
色々考えていた俺に、ある一つの可能性が浮き上がった。
はは、んなバカな。
俺はその考えを一蹴し、結衣が起きるまでベンチで呆けていた。
まさか……な……。
1分間の読書、ありがとうございました。
また明日の12時に会えることを願っています。




