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そんな僕はきょうめいしたい!  作者: 斎藤輪廻
精霊王編

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5/7

精霊王ときょうめいしてみた①

やっているうちに飽きて別のシリーズに手を出す、私の悪い癖です、

この作品は作品内において何個ものオリジナルストーリーを同時進行するため、

評価や感想に応じて物語の進行を優先させます!










__________________________________________________________________________




今度は精霊王ときょうめいしてみたんだけど

「今代の精霊王って女だったんだねぇ、」

この世界での精霊王はその身で転生を繰り返し永遠を生きるもの、



転生する前の記憶すべてを保持しているが、

代が変わるごとに人格も変わる

まあ今代に関しては完全にイレギュラーな形での転生のため

次の転生後でも人格の変わる可能性は限りなく下がっている



「精霊王様、転生おめでとうございます、」

今喋りかけてきた精霊は大精霊の一人、炎の精霊イフリートだ

基本的に精霊王以外は転生することはなく永遠の時を生きる

精霊王が転生する理由は精霊王は精霊界の維持に生まれながらにして

力を消費しているため他の精霊とは違い自己保管の範疇を超えているのが原因だ



それでも一応食事や睡眠それらを取ることで精霊力が多少回復するため

他の精霊たちが食事を欲さないとは違い精霊王は食事を摂ることを余儀なくされている

そのため、

「精霊王様〜!」

下位の精霊たちはよく精霊王に対して食事の貢物みつぎものをしているのが多い

まあ単純に精霊王は他の精霊たちが無条件で信頼を置ける存在というのも大きい

「ありがとう、今日はどんな物を持ってきてくれたのかな?」

「今日はね!今日はね!朝ごはんに果実を人間界から取ってきたの〜!」

「今代の精霊王様いっぱいお話してくれる〜!」

「そうなんだね〜、私のためにありがとうね〜?」

言いながらお礼に精霊力を分けようとしたんだけど

「精霊王様、ただでさえ精霊界の維持に使われている精霊力を下位の精霊たちに与えるのはいかがなものかと」

「はいはい、今度イフリートにも分けてあげるからね〜」

「そういうことでは、って、もう分けちゃってるし、今代の精霊王様は下々の者たちにも優しすぎます、先代の精霊王様はもっとこう、威厳のある御方でしたぞ?」

「前は前、今は今、それが私なんだから!」



そう今代に関しては私がきょうめいしたことで私の人格を移しているのだ

ちなみにこの世界での精霊王の扱いといえば、

「世界の母?(人間A)」

「やっぱり生命の源!世界の秩序を直接管理するものって感じ!(人間B)」



といったように、

もはや神と変わらないのである

まあ実際に神は世界への干渉が制限されているため精霊王という管理者を

最初に生み出し世界のことを、

任せた(丸投げした)のである



たまに神と雑談することはあれどそれは数百年に一度程度、

それも大体が転生直前と来たものだ

(一応転生はするにはするが自己保管の範疇を超えているのが原因だとしても精霊王の精霊力は莫大なため数百年は普通に持つ)



ということで、

今世の私、もとい精霊王は自ら神と連絡を取ってみることにした



「はいはい〜、って、精霊王くん!?なんでわざわざ連絡してきたんだい?」

「なんでって、いっつもあなたから一方的な連絡しかなかったじゃない、」

「にしてもさ!君からの連絡なんてこの世界が生まれてから初めてだよ!なんだいなんだい?何を話したいんだい?」



この軽いノリのやつがこの世界の神である、

にしてもこいつ、相変わらずといった感じだ

毎回転生直前に連絡してきては毎回、

「今回の世界の管理はどうだった?」とか「悪いね〜僕が世界に干渉できないばっかりに」とか

悪気もなく言ってくる、今度一回シめようかな?



一応この世界には神は

創造神←これが今話してるやつ

武神←悪い人ではない

大地神←いい人

商業神←腹黒い、

技巧神←いいおじいちゃん

魔法神←いい人



といった感じに六人の神がいる、

それらが世界の人間などに加護を与えている

加護のレベルは10段階あり、

レベルが5もあればその道での成功は約束されている



それでは今回はここまで!

2話までの投稿は確定しています!

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