プロローグ編009/【吟侍】による【世界創成】のレクチャー3
【奏多】の方の【細胞】の話を続けよう。
ここからは【奏多】は【恭侍】の物と多少異なっている。
【異型細胞】は、人間で言うところの血液型に相当し、
(01)【アー型】、
(02)【ベー型】、
(03)【ツェー型】、
(04)【デー型】、
(05)【エー型】、
(06)【エフ型】、
(07)【ゲー型】、
(08)【ハー型】、
(09)【イー型】、
(10)【ヨット型】、
(11)【カー型】、
(12)【エル型】、
(13)【エム型】、
(14)【エヌ型】、
(15)【オー型】、
(16)【ペー型】、
(17)【クー型】、
(18)【エァ型】、
(19)【エス型】、
(20)【テー型】、
(21)【ウー型】、
(22)【ファウ型】、
(23)【ヴェー型】、
(24)【イクス型】、
(25)【ユプスィロン型】、
(26)【ツェット型】、
(27)【アーウムラウト型】、
(28)【オーウムラウト型】、
(29)【ウーウムラウト型】、
(30)【エスツェット型】、
と言う30種類(ドイツ語アルファベット)存在する。
【識別細胞】は、製造ナンバーの様なものであり、00001から10000までの10000種類があるとされている。
【恭侍】の
【属性核】、
【型式核】、
【異型核】、
【識別核】、
【奏多】の
【属性細胞】、
【型式細胞】、
【異型細胞】、
【識別細胞】、
の内、
【属性核】と【属性細胞】、
【型式核】と【型式細胞】、
はそれぞれ、核と細胞という違いはあるものの(細胞の方が別に核が出来る)、同質であるのに対して、
【異型核】と【異型細胞】、
【識別核】と【識別細胞】、
は全くの異質であるので、呼称の仕方も変えていると言う事になる。
【吟侍】はある程度レクチャーした後、
「いいか?
これはあくまでも基礎だ。
それぞれ、4つの【核】、
4つの【細胞】、
を掛け合わせる事によって誕生する存在はただのモンスターとそんなに変わらないと思う。
おいらとしては、それぞれ、後、3要素。
3つの【核】、
3つの【細胞】、
を加えて、7要素にして生まれさせた方がよりバリエーションが豊富になるし、強い存在にもなるはずだ。
言っておくぞ。
これだけだと足りない。
まだ、要素が必要だ。
そうじゃなきゃ、これから先、お前さん達の世界を守れる様なガーディアンは作れない。
やり過ぎくらいがちょうど良い。
だけどそれでも足りないと思っている。
お前さん達の挑む世界はそう言う世界だ。
それを自覚してくれ」
と言った。




