プロローグ編004/6つの【ラスラスボス】と配下の【ラスボス】達
それでは、6つの【ラスラスボス】について軽く紹介しようと思う。
ますは、【恭侍】と【奏多】と縁のある【ラスラスボス】についてだ。
【恭侍】と縁があるのは、【遺体タイプ】の【ラスラスボス】/【シュトゥアイトゥアイ】だ。
彼女は元、普通の【存在】であった。
だが、彼女は【不老不死】であり、自ら命を断つ事で、本来の【ラスラスボス】と言う立場となる【存在】だった。
そして、生前の彼女は、【恭侍】の【色女/愛人】だった。
生前の名前は、【東雲 紫乃】。
【恭侍】が【天精(天使の様な妖精)】の【フェアカノン】と出逢う前の自堕落な生活をしていた時、彼を支えていたのが彼女だった。
だが、【フェアカノン】と出逢った事で【恭侍】は変わった。
そして、自堕落に生きるのを止めた。
男を堕落させる事に喜びを見いだしていた彼女は激怒した。
逆にかまってちゃんとも言える【メンヘラ女】へと変貌した。
そして、破局する事になった。
【フェアカノン】への嫉妬に狂った彼女は自ら命を断ち、本来の【遺体型】の【ラスラスボス】としての姿となり、【恭侍】の人生を呪った。
呪われた【恭侍】は自分の人生の至る所に【シュトゥアイトゥアイ】の残した痕跡に悩まされる事になる。
彼女の力の大元は【呪い】である。
生者への嫉妬に狂った彼女の【呪い】は【最強の呪い】とされる。
次は、【奏多】と縁がある、【歴史群体タイプ】の【ラスラスボス】/【ルェジェンドゥ】についてだ。
これは、1つの【歴史】そのものが【ボス化】したもので、その歴史に居る全ての存在が【ラスラスボス】となっている。
敵も味方も家族も恋人も他人も含めてその【歴史】に存在する全てが、【群体】として1つの意思の元に統制されており、その全てが【ラスラスボス】となっている。
当然、余所からその【歴史】に加われば、この【ラスラスボス】に【群体】として取り込まれる事になり、余所から来た【奏多】もこの【歴史】に迷い込み、【ルェジェンドゥ】と言う【ラスラスボス】の1部となった。
だが、【奏多】はそれに納得せずに、【歴史】から逃れる事を選択する。
そして、逃れたつもりだが、【ルェジェンドゥ】は一度捕らえた者は逃がさない。
再び、自分達の中に取り込むために常に狙っているのである。
【歴史】と言う大きすぎる群体を持つ非常に厄介なタイプの【ラスラスボス】であるのは間違いないだろう。
次に【場所タイプ】の【ラスラスボス】/【トゥコロクァアレヴァ】は【場所】そのものが【ラスラスボス】となったタイプであり、【ルェジェンドゥ】が歴史という【時タイプ】の【ラスラスボス】とすれば、この【トゥコロクァアレヴァ】は【空間タイプ】の【ラスラスボス】となる。
その【場所】そのもの・・・そこにあるありとあらゆる物が【ラスラスボス化】したものであり、その【場所】は転移が可能となっている。
敵対者はその【場所】に存在する事で、【トゥコロクァアレヴァ】の体内に取り込まれる事になる。
この【ラスラスボス】も非常に厄介なタイプと言えるだろう。
次に【土木タイプ】の【ラスラスボス】/【ドゥヴォブォク】は【土】や【木】などが【ラスラスボス化】したものであり、そこになる【野菜】や【果物】などが【力】を持ち、その中から力ある【存在?】などが生まれると言うタイプの【ラスラスボス】となる。
次に【権利】(身分タイプ)の【ラスラスボス】/【クェンリィ】は、その身分になる事で【ラスラスボス】になる【役職タイプ】と言う事になる。
【クェンリィ】になるには資格が必要で、その条件を満たした者が晴れて【クェンリィ】となるのである。
そして、最後に【クアンシリーズ】となる【クアンディテル】だが、曼荼羅やマンホールのイラストの様な絵がついている魔法陣の様なものがついていると言う特性を持っている。
それを【総様陣】と呼んでいる。
【曼荼羅】や【魔法陣】との相違点は、それらは常に【動いて変化している】と言う事になる。
簡単に説明すれば、【生きている様に状態変化している曼荼羅や魔法陣】と言った所だろうか?
そして、【総様陣】は、遠隔操作が可能である。
とここまでが簡単な【ラスラスボス】達の説明である。
これらの【ラスラスボス】達は、(24)【ランク17】/【謎似何御化至唯謎域】に君臨し、
(14)【ランク14】/【謎似何御化至位】の【Sラスボス】各4名ずつ、
(15)【ランク14】/【謎似何御化至威】の【Sラスボス】各4名ずつ、
(16)【ランク14】/【謎似何御化至異】の【Sラスボス】各4名ずつ、
(17)【ランク14】/【謎似何御化至畏】の【Sラスボス】各4名ずつ、
(18)【ランク14】/【謎似何御化至偉】の【Sラスボス】各4名ずつ、
(19)【ランク14】/【謎似何御化至違】の【Sラスボス】各4名ずつ、
(20)【ランク14】/【謎似何御化至唯】の【Sラスボス】各4名ずつ、
(21)【ランク15】/【謎似何御化至唯大域】の【Sラスボス】各3名ずつ、
(22)【ランク15】/【謎似何御化至唯上域】の【Sラスボス】各2名ずつ、
(23)【ランク16】/【謎似何御化至唯超域】の【Sラスボス】各1名ずつ、
支配下に置き、その下の
(01)【ランク1】/【宇宙世界】の【ラスボス】各168名ずつ、
(02)【ランク2】/【世界他外】の【ラスボス】各100名ずつ、
(03)【ランク3】/【偉唯位場】の【ラスボス】各77名ずつ、
(04)【ランク4】/【何抜違至】の【ラスボス】各70名ずつ、
(05)【ランク5】/【越果虚空】の【ラスボス】各41名ずつ、
(06)【ランク6】/【無限道久】の【ラスボス】各37名ずつ、
(07)【ランク7】/【別格特異所飛】の【ラスボス】各34名ずつ、
(08)【ランク8】/【究極変様化大】の【ラスボス】各30名ずつ、
(09)【ランク9】/【巨稀集膨悠然】の【ラスボス】各27名ずつ、
(10)【ランク10】/【逸妙高次元長】の【ラスボス】各24名ずつ、
(11)【ランク11】/【破壁乱測歪消】の【ラスボス】各21名ずつ、
(12)【ランク12】/【上余絶対禁圏】の【ラスボス】各17名ずつ、
(13)【ランク13】/【超謎不可侵神域】の【ラスボス】各13名ずつ、
を間接的に支配しているとされている(【Sラスボス】が直接支配)。
(もちろん、【ラスラスボス】支配下にいないそれ以外の【ラスボス】も複数体、存在する)
下位の【宇宙レベル】の【ラスボス】達にとって、【ラスラスボス】の配下に入れると言うのは1つのステータスとなっている。




