第一章のあらすじ
読んでも読まなくてもいいやつです。ここだけ読めば第一章大体わかります。
・第一章の始まる前ぐらいのあらすじ
敵性異星体の侵略により地球が壊滅的な打撃を受けて1000年以上の時が経った。
大いなる災いを経て地球人類は、銀河連邦の手引きにより宇宙へ進出し地球帝国を建国することで宇宙で新たなる繁栄の時代を迎えることになる。
しかし急すぎる技術の進歩と宇宙進出のための遺伝子改造は、地球帝国の復興から一転し種族としての衰退に転じていた。人類の衰退からくる同じ人類への専横は日に日に強くなりそれは各植民惑星での独立運動を活性化させるに十分だった。
地球人類文化保存機構のある惑星アレクサンドリアでも同じく自由と未来のために独立を目指していたが明確な打開策のないままの独立で議会が割れている中、銀河を揺るがす一報が入る。
かつて地球を訪れていた宇宙文明の創始者である宇宙超常存在からの誘導信号。導かれる先には地球文明時代の情報や遺伝子情報、また彼らの遺した超技術が遺されているという。
銀河連邦議会が紛糾する中でその情報の真偽を確かめるべく、また求めて執政官フィオナは銀河教導院の枢機卿らの援助の下で有志連合を結成。イリーナ率いる艦隊を派遣しその回収を目指すのであった。
銀河神話に残る予言の再生者を求めて…
・第二章のはじまりのあらすじ、これまでのおさらい。
イリーナ率いる旧地球帝国宇宙海軍の艦隊は誘導信号の先で巨大構造体を発見する。
先行していた艦隊が海賊ギルド交戦する中で、精鋭の戦士であるアンジェラは単身で内部に潜入し見事再生者を発見する。銀河始祖文明である宇宙超常存在の遺した地球人類再生の希望は一人のかつて地球から生体資料として誘拐された男性だった。
彼を確保したことで管理権を取り戻し、ギルドを撃退することに成功するアンジェラ一行であったが起動したことを嗅ぎつけた敵性異星体である宇宙怪獣の襲来を受けてしまう。一時の撃退行動は対宇宙怪獣用の巨大人型機動兵器で対処できたものの、その後に出現するエイリアン・モンスターの艦隊には勝利するビジョンが立てられず捨て身と敗走を選ぶところまで追いつめられてしまう。
最後に残された方法として恒星系を復活させ、その余波で撃滅する作戦が管理AIから提案される。しかしそれは彼女らにとって不本意なものであったが、再生者であるナンブはそれを選択し無事窮地を脱することに成功。
銀河連邦首都惑星フィナメスへと迎えられる。
その先で触れがたい、異質な身分の扱いの定まらぬが故の政治的な判断と方針に乗せられていることもわかったりわからなかったりしながら……




