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第22話

王国で リーナの普通の冒険者生活が始まると思いきや・・・

 武闘大会も終わり落ち着いて来たと思っていたら、ギルド本部のエルヴィスから

呼び出され、執務室に全員で向かう、話の内容は

「王宮からギルド本部経由で士官候補生試験を ライラックに受ける様に

命令して来た」

 アリスに視線を向け

「わたくしたちは 全員冒険者として生きて行く事を 確認していますので

士官候補生試験を 受ける事は有りませんわ」


「わたしたちは 共和国の国王陛下より 王家の友人と言う紀章を4人共頂いて

います この紀章を付けて共和国に入国すると 国賓待遇として扱われます」

「魔国のレンセンブリンク王家の第3皇女テレシア レンセンブリンク殿下と

友誼を結んでいます」

 暫く沈黙してからエルヴィスは

「無理強いすると 王国から居なくなるか・・・」


「わたくしたちは 何も言っておりませんわ」


「負けたよ どれだけライラックの交友関係が広いか 王宮に話して筋を

通して置く 王国で冒険者として 活動してくれ」

 退室して酒場で昼食とりながら

「ねえねえ 此れで士官候補生試験の話 無くなるよね?」


「もしまだ 言って来るなら 共和国に 行っても 良いかも」


「折角母国に戻って来たから 本当は此処で冒険者したいのだがな」


「わたくしは その話は無いと思います 最悪の場合ホーネット伯爵家の力を

借りますわ」


「武闘大会での事で 弱い剣神について考えていて ++付いていても鍛錬して

努力を続けようと思うのだけれど どうかなー」


「わたし 無様な剣神を見て ああは 成りたくない と思う だから

リーナの言う通り 鍛錬するのに 賛成します」


「俺は スキルを剣から剣神に昇華させてくれた リーナを信頼している だから

前みたいに (嫌って程実戦経験)しても 良いぜ」 

 笑いながらカズトは賛成してくれた


「わたくしからの提案が有ります 王国内28有るギルド支部巡りは

どうでしょうか」

「リーナの理念 民を助ける を各町を巡り実現して 王都を離れる事で

士官候補生試験の話は 完全に無くなると言うメリットも有りますよ」

 アリスは微笑みながら頷いていた


 聞いていたリーナは突然立ち上がり、アリスを立ち上がらせて、ハグし

「アリスの提案とても良いよー わたし嬉しい」


「アリス 前に言っていた ハグ 出来て良かった ね」

 アリスは真っ赤になって

「まだ あの時の事覚えていたのぉー」

 絶叫していたら

「いいなぁー 俺がハグしたら 半殺しになる」


「うふふ カズトの顔 アリスとリーナ 見ていて しょんぼり してる」

 暫く黙って食事してから、リーナは必要な物のリストアップし始め

「まずは この国の地図だよね 後は何時もの装備品かな 他に何か有る?」


「大抵の 品物は ギルド支部 のある町なら 買えますから 予備の武器

くらい かな」

 必要な買い物して帰宅して、地図を見ながら回るコースを決め

翌日管理人に暫く空ける事とか、ギルマスに移動予定地図を渡して王都を

離れる話をし、ライラックは旅立って行った。


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