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HARD-BOILED  作者: shamu
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3/3

俺の日常

主人公の学校生活や友人が登場します。

20分で学校に着いた。

まだまだ時間はあるが、

早めに教室に入って

のびのびしたい



真理と一緒に掲示板を見たところ・・・

俺は一組のようだ

そして、当然真理も同じクラスだ



また伝説が更新された。




「秀。また同じクラスだねこういうのを腐れ縁って

言うのかな。」


なに嬉しそうなんだよ。

普通そこは嫌がるだろ。

俺の心のツッコミ!




「まあいいや。ともかく

教室に行こうぜ。」

真理は俺の後ろにピタッとひっついたままだ



そんなに緊張しなくても。教室のドアを引いた。




みんな仲良く喋ったりしているようだ。

俺は一番前の席だった。



真理は2列目の真ん中あたりだった。のんびりしようとしていたその時・・・!



「おはよう〜秀。昨日はなかなか楽しかったぜ。」



甘い声で話し掛けてきた


そいつは石渡 猶斗だ

クラスの人気者だが、強がっていて相当のビビりだ。俺は毎日いじっている。



「てか、猶斗昨日俺ん家ですぐゲームに飽きて寝てたじゃんか。」



俺が指摘すると


「あ〜れ、そうだっけ?」ほんと天然っぽくごまかしてんじゃねえよ


自分が立場悪くなったら、すぐ逃げ出すからな。

こいつめっとイライラしていると



「猶斗、お前そういう悪い癖直したほうがいいぜ。

お前の事知らない奴は絶対二重人格だと思われるぞ。」




きついことをいうこいつは山岡由也

とても繊細で真面目。

だが、女子と喋れない。

よく言われる草食男子でもレアなオクテである




猶斗

「うるせーな、由也。

女子と話もできねえお前に言われたくねえよ。」




彼も負けじと

「それを言うならビビりを隠して。強がっているお前はいい女なんてできねえよ。なぁ翔」



本を読んでいる彼が

「どっちとも女子には評判悪いよ。


猶斗はでしゃばるのにカッコ悪いし、

由也は頭堅すぎて、女子にカチカチ山ってあだ名つけられてるよ。

まだ・・・続ける?」


二人はショックを隠せない様子だ。

クラスの女子もクスクスっと笑っている。



無口のくせに自分の邪魔をされると毒舌男になってしまうこいつは


藤原 翔。

つけられたあだ名は

毒を持つという意味で・・・


サソリだ。



人間は見かけで判断してはいけないのをこいつで納得した。



そして、

学校も始業式での校長の

ダラダラ長い話が終わり、

俺は帰ろうとしていた。



すると、突然翔が


「ねぇ、明日皆暇なら

俺の別荘でホームパーティするから来ない?」



二人は目をキラキラさせ、マジか?というふうに


結局俺も了解し、

朝早く家を出ることになったが気にしない。家に帰り、

三泊四日分の荷造りをして即座にベッドに入り、

眠りについた。





この旅行で

初めて事件に遭遇することも知らずに・・・。

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