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HARD-BOILED  作者: shamu
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幼なじみ

秀の日常編を描きました。マジ下手くそです。

日常でこんなに長くなるとは思っていなかった。

後で編集するかもしれませんのでご了承ください

朝、無理矢理体を起こすためにある携帯のアラーム音が鳴り響いた。寝ぼけながらも起き、部屋中を見渡す昨日の記憶を辿ると・・・夜まで友達と遊んでいたことを思い出した。「あ〜ダリいな。今日学校かよ。」まあ、今日は始業式で昼には終わるから、帰ってきたら、掃除をするか。そう思っていた矢先、

ガチャっっ

「なあ〜んだ。秀起きてたの。早くしないと遅刻だよ」

はぁ〜また来た

「姉貴勝手に入ってくるなっていつも言ってるだろ」姉はにやけながら

「いいじゃん。この部屋価値ないし」

うわっ姉の嫌みたっぷりの小悪魔キャラ。

うちの学校の男子生徒が本性を知ったらどうなるか。「ありがとう姉貴。今から降りてくるから」

「まあ、感謝しな。」

感謝しねえけどな。

姉は降りてすぐ学校に出かけた。どんだけお節介なんだよと思いながらもそれが姉のいい所だが・・・

素早く制服に着替え、一階に降りた。テーブルにはフレンチトーストと目玉焼き、ウインナーそして、今好きなバナナジュースが置かれてあった。

母が弁当の準備をしながら俺に気づいたようだ。

「秀、早くしないとバス行っちゃうわよ。もう他の皆は行ったんだから、早く食べなさい。」

「はぁ〜い。」

やっぱ親子は似るもんだなお節介すぎる

食べ終えた後、洗顔と歯磨きをした。寝癖が酷かったまるでワックスを使った髪型になっていた。

通学バックを持ち、「いってきます」とお決まりの言葉を言い、学校へ出かけた

出た瞬間に爽やかな空気が息を吸うと入り込んできた。これこそが「春」だと実感させてくれる。

バス停に向かう途中で十年ほどの付き合いになる幼なじみが近づいてきた。

「おっはよ〜秀。珍しいじゃん、寝坊してないなんて何かあったの〜?」

「何もねぇよ!目覚めがよかったんだよ。」

「ふ〜ん。ならいいけど」と笑顔混じりに言った。

こいつの名前は

栞橋真理(かんばしまり)幼稚園からの付き合いで、小学校から高校までずっとクラスが一緒。優しくて、努力を怠らない頑張り屋。だが、物凄い淋しがり屋。これは俺しか知らない。

おっと!タイミングがいいのか悪いのか、バスがやってきた。いつもより来るのが早いのだが、予想していた通りバスのなかは人が多い。リアルにテンションガタ落ち。だが、仕方がない僕らは束縛を解かれられない生き物。自由を得た者は退屈しか出てこない。

俺は重い足を動かし、真理と共にバスに乗り込んだ。

いつになったら

事件編までいけるのか、

早めの更新に励みます。

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