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リュッ君と僕と  作者: 時波彷徨
りゅっくんとぼくと
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5

つぎのひは、ちずにかいてある、きいろのほしをさがしに、

だむにいきました。


だむはおおきくて、ひろくてびっくりしました。

きいろのおほしさまは、だむのみずうみのなかにしずんでいました。


ぼくもりゅっくんも、とほうにくれました。

でも、りゅっくんのなかから、さくせんしれいしょっていうのがでてきました。

そこには、だむのみずをぬけってかいてありました。


だむのなかで、のっぽさんにであって、ごんどらにのりました。

みずうみのみずをながすはんどるにつれていってくれて。

これをまわすとみずがながれるっておしえてくれました。

ぼくがはんどるをまわすと、

だむのおなかから、みずがいっぱいながれていきました。


すごかったです。


そのとき、おおきなくもみたいなおばけがおそってきました。


でも、ぼくは、はつえんとうにひをつけて、

はつえんとうからは、すごいひが、しゃーーーってとびだしてきました。

りゅっくんのあいずといっしょに、

はつえんとうを、すりんぐしょっとで、だむのしたにおとしました。


そうしたら、くものおばけも、

はつえんとうをおいかけて、

だむのそこにおちていきました。


りゅっくんとぼくは、やったーって、

すごくよろこびました。



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