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リュッ君と僕と  作者: 時波彷徨
りゅっくんとぼくと
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73/88

1

ぼくがおきたら、

そこはとりいのしたでした。

おくには、ぼろぼろのじんじゃがたっていました。


じんじゃにはだれもいませんでした。


じんじゃのおくにキラキラひかるおほしさまがうかんでいたので、

ぼくはそこにいきました。

そこにはあおいおほしさまがくるくるふわふわうかんでいました。


でも、おひさまがしずんでくらくなったので、

ぼくは、こわくなって、わんわんなきました。


そしたら、じんじゃのなかから、

とおおきなこえがきこえてきました。


りゅっくさっくのりゅっくんがそこにいました。


りゅっくんがおうちにかえりたいか、ときいたので、

ぼくはかえりたいといいました。

そしたら、りゅっくんが

おほしさまを4つてにいれると、

おうちにかえれるとおしえてくれました。


りゅっくんのからだのなかに、おほしさまをいれると、

いろいろなどうぐがでてきました。


ちずもでました。


ちずには、おほしさまのばしょがかいてあったので、

そこにいくことにしました。


でも、きょうはもうおそいので、あしたにしようと、

りゅっくんがいったので、

たきびをつけて、そこでねました。


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