ぷんぷんです!
「何よ、何よ、何よ! ハルルカさんたら! プ〜ッ! あんな言い方しなくても、良いじゃん、良いじゃん、良いじゃん! プ〜……小い時間って……どれ位プチプチと暇を潰せば良いんだろう……? ハテナ……?」
「プンプン……あ〜ツイツイ、プンプンが口にでちゃうよ〜……まっ、いっか! ふ〜ぬ……ふむふむ……小さい壱時間だよ? そもそもが……壱時間に大きい壱時間とか……中位の壱時間とか聞かないよね……? そもそもがわたしの認識が間違ってるとか……? それは、間違い無くあり得るな! 太鼓判を自分で押せるもんな! えっへんへん! (はんせ〜い……ど〜っと押し寄せてくる虚しさが……)」
「……ほぼ壱時間だろうか……? 約……壱時間とか? 壱時間弱って事も……? ん……待て待て待ってよ パテテちゃん? 壱時間強も……ある! お〜っ! 何よ! 壱時間って? 壱体何者何……?」
「えっ……?」
ドスン……アテテテ……パテテちゃん……アテテテ……。
まあるいお空が、ポッカリあいて……ふ……?
「アテテテ……あいてフッて……笑えない……アテテテ……結構高いな……空の穴……目が慣れて来たら……ココって洞穴……風が吹いてる……向こうに行けば出られるかな? パテテちゃん壱人探検隊結成だぜ! パテテ隊長行くで有りますか! 行くに決まってるだろう! パテテ隊員! いざ! 洞穴の向こう側へ! 誰もに何故に暗視ゴ〜グルを何時も携帯しているのかと……尋ねられ続けて早参年! やっとお役に立つ時が来ましたよ! 紅い眼鏡ちゃん! チュッ! 装着! お〜……メッチャ見えるよ! 行くぞ! パテテ隊員! はい! パテテ隊長!」
ぶつくさぶつくさと、壱人遊びをしながらパテテちゃんは暗闇へと飲み込まれて行きました……。




