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25話目。
長かったようか短かったような
異常だった病院の生活も終わり、
私は再び地獄の日々に戻ることになった。
病院生活はすることもなく、退屈だったが、
普通の生活に戻ったところで、
特にすることもなく、私は部屋に篭もる。
休日に遊ぶ友達もいない、家族もいない、
部活動にも入って居ない私にとって、
土日は本当に暇な時間であった。
きっと、しばらくしたら瑠々菜が来るだろう
そう思うと、気持ち悪くなる。
私は、布団から立ち上がって机に座る。
瑠々菜が来るまで勉強でもしよう。
私は鞄から筆記用具と教科書を取り出して、
遅れていた授業分の勉強を始めた。




