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魔王様は手品師  作者: ゆたか
魔界編
16/191

16.大体犯人はあいつ

わるぎはないでござるよ~

「参りました。」


すんなりと負けを認めた勇者。そして逃げもせずその場にいるその一行。


逃げ出しはしないものの、戦意を喪失したせいか、立ち上がれず座り込んでいる。


勇者一行の前には魔王、ロッド、小林が立っている。


「で、これからどうするよ?魔王様」


「そうでござ・・・そうだな、この勇者はとりあえず・・・」


そういうと魔王は割れた鎧の隙間から勇者の服をずらした。


「この魔法陣を消す」


魔法陣を消し終えると、魔王の体が少し青く光って見えた。


「よし、これでかなり回復した」


魔王は満足そうに微笑む。


「今の魔法陣がこいつのパワーの源だったのか・・・。いったい誰がこんなことを」


小林がそういうと勇者、勇者その一行は1人を指さす。


「えっ?魔法陣は吾輩が書いたものだぞ?」


「・・・えっ??!」

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