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エルヴィラ王宮恋物語

作者:白髪銀髪
 隣国であり、友好国でもあるアルデンシア王国の建国2000年の記念式典及びパーティーに、父である国王の名代として出席していた僕、ユーグリッド・フリューリンクは、そこで出会った1人の女の子にひと目惚れした。
 即座に結婚を申し込んでしまったのだけれど、宝石のような紫の瞳と、月の光のように美しい銀の髪の美貌の少女、シャイナ・エルフリーチェ姫は、その場では頷いてくれなかった。
 それからしばらく時は過ぎ、その間、僕はアルデンシアまでよく彼女を口説きに、いや、遊びに行くようになった。
 いきなり結婚はという彼女に、では友達からならと、一緒に過ごす時間はとても輝いていた。
必ず、幸せな(予定の)結婚をしてみせる。その時まで、僕は諦めたりしない!
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エピソード 201 ~ 231 を表示中
カナル侯爵家
2018/09/02 22:25
カナル侯爵家 2
2018/09/03 07:16
カナル侯爵家 3
2018/09/04 06:49
カナル侯爵家 4
2018/09/05 02:56
カナル侯爵家 5
2018/09/06 01:25
カナル侯爵家 6
2018/09/07 09:35
カナル侯爵家 7
2018/09/08 10:55
カナル侯爵家 8
2018/09/08 17:18
シャイナの告白
2018/09/09 10:25
追いかけっこ
2018/09/10 04:25
追いかけっこ 2
2018/09/11 05:15
世界の境界の扉
2018/09/12 02:30
1番強く思う人
2018/09/13 04:31
正しい扉
2018/09/15 10:56
シャイナの気持ち
2018/09/16 06:01
キスのお伺いを
2018/09/16 21:14
一緒に幸せに
2018/09/30 05:58
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エピソード 201 ~ 231 を表示中
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