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熱視線

作者:青生翅
何でみんな気づかないんだろう――。
大学3年生の私は、今日も一つ下の木瀬くんの熱っぽい視線を感じ取っている。親友以外には冷めた性格だと思われている私が、いまの心の内を吐露したらどうなるだろう……。それにしても、木瀬くんの眼差しに誰も気づいていないなんて嘘みたいだ。/誰かを想う眼差しと、秘めておいた心のお話。
片道編
#01 君のまなざし
2012/12/01 00:30
#03 私だけが知っていた
2012/12/01 00:34
#04 片道視線
2012/12/01 00:36
微熱編
#01 あれから半年
2012/12/09 06:20
#02 先輩の事情
2012/12/13 11:36
#03 あなたを見ている
2012/12/13 13:38
#04 臆病な選択
2012/12/19 09:45
#05 「元気ですか」
2012/12/20 09:21
#06 想うだけなら
2012/12/21 11:12
#08 心まじわる
2012/12/21 23:13
#09 微熱視線
2012/12/25 04:56
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