転生したら美少女冒険者に! 出張版ラジオ風味! アヤ&エレナの後書き
(マイクがオンになる低いノイズ。カサカサと紙をめくる音)
A:「今回俺は、必要ないだろ?」
E:「それを言ったら、わたくしも次回は出てこないかもしれませんわ」
A:「隠居扱いだし。俺は、居なくていいじゃん」
E:「でも一応は出てもらわないと困るみたいですわ」
(※カンペ:「始まってますよお二人! 笑顔でおねがいします!」)
A:「あー……始まってるらしいな。コホン。……アヤと」
E:「エレナの」
A&E:「「転生したら美少女冒険者に! 出張版ラジオ風味! 五回目」」
A:「いつも通り始まったけど、カンペこれしかないんだよな」
E:「この話は、本編とは全く関係ありませんし、ネタバレも多くあります事を伝えておきます」
A:「振り返りやろうか、今回どうだった?」
E:「交互に話を進めたではないですか?」
A:「あったな。新たな試みでって言う感じで」
E:「そうらしいですわね。あれは他に書いているLiebeの手法をしたらしいですわ。それで少し不具合がかなり起きました」
A:「こっちはいつも通りだったけど、何かあったのか?」
E:「わたくしこういう話し方ではないですか?」
A:「丁寧でいいとは思うけど」
E:「話し言葉の時はいいのですが、考えてることなどの描写はどうしたらいいのか悩んでしまって」
A:「全文ですます調って、読んでるときストレス多くなりそうだな」
E:「本当は戦闘シーンも豊富にある予定だったのですけど」
A:「作者が僧侶呪文そこまで詳しくなくて戦闘描写が思いつかなかったと」
E:「そうなんです。そこで急遽方向転換になりました」
A:「なるほどね。でもルナは最初っから出す予定だったんだろ?」
E:「攻撃力のルナさん、防御重視のわたくしと言う戦闘にしようと思ってましたけど、いい決着が思いつかなかったという事でああいう流れになっちゃいました」
A:「こっちは、セルヴィーナの件は大体あの流れの予定だったみたいだけど、俺の場合は、戦闘は必須だから誰をボスにしようか悩んで白羽の矢がカインにしようとなったらしい」
E:「カインさんの正体がヴァルさんだとは思いもよりませんでしたわ」
A:「そりゃそうだろうな」
E:「どういうことなんですの?」
A:「いつもの思い付きだ。思い付き。せっかく番外編で出したから伏線になるんじゃねえって言うのりで決めたみたいだぞ」
E:「そんなので良いのですの?」
E:「ずっとそんな感じだしな。決着もその場のノリで決めたらしいしな」
A:「どういうことですの? 流石にボスとの闘いをその場のノリってありませんよね」
A:「その場のノリって言うか、倒せる筋が思いつかなかったみたいだ」
E:「強すぎてですの?」
A:「だな。敵と味方も強くなりすぎてどうしていいかわからなくなったみたいだ」
E:「強いですの? 影さんは強いですが」
A:「実際問題だけど、俺とエレナもチート級だしな。装備は遺物品だし、一部から敵の怪物もどんどんインフレしてたしな」
E:「ですがいつもかなり苦戦しておりますわ」
A:「うん、それもワンパターンになってきたりもして悩みだしてな」
E:「ライブ感で書いているのにですの?」
A:「ライブ感と言っても最初のきっかけとかの流れはふと思いついて書くみたいだけど、全作品面白い事に渋滞しちゃってな。実際毎日書いてたのがかけなくなったりして苦しかったみたいだ」
E:「わたくしたちの作品は、そこまでですけど……、他作品は多大の遅延が起きておりますわね」
A:「そういう事。敵も強くなりすぎちゃって、作者の手に余る感じになったらしい。そこで思いついたのが今回のやり方みたいだ」
E:「記憶をなくす」
A:「巨大呪文には代償が必要にしてな。まさか前世の記憶とエレナと旅をしての記憶が全部消去するなんて思わなかったけど」
E:「これからどうするのですか?」
A:「女性として動き出した俺が頑張るんじゃねえのか? それこそわからん」
E:「魔物の紋章もあっけ無かったですわね」
A:「本当は謎解きとか言われとか書きたかったんだけど、そこまでの技量が無いから、祈願の呪文で無かったことにしちゃったみたいだな」
E:「無かったことって」
A:「あんなのは、もう無理だからって話を放棄と同じだろ」
E:「それは身も蓋もありませんわ」
A:「とりあえず一幕を完にしたみたいだな」
E:「よろしかったのですの?」
A:「紋章を強化しようとしていた影もいなくなったしな。あとは、大きな話が終わったこともあって仕切り直しの意味もあるんだろうな」
E:「もう少し旅をしたかったですわ」
A:「出番はあるとは思うぞ。メンバーのレベルを一回落として普通の冒険もやりたいらしいから七部はそんな感じで始まる予定だけど、また巻き込まれるんだろうな」
E:「わたくしもアウリス様の奉仕しながら出番を待つことにいたしますわ」
A:「異邦者をメインに大きな話にしていきたいらしいけど」
E:「急遽変わるかもしれないってことですわね」
A:「そういう事。あとは、俺達は何時か出るとは思う。おっさんの心が旅立つ異世界冒険記という副題がある以上な」
E:「それはアヤさんが出ることでありまして、わたくしは決定ではないでしょ?」
A:「でも俺のパートナーはエレナだけだし」
(アヤ、椅子の背もたれに深く寄りかかりながら上を向きごまかそうとしている&エレナも下を向きながら恥ずかしそうにしている)
A:「もうここらへんでいいよな」
E:「大丈夫だとは思います?」
A:「そうだ、今後の予定だな」
E:「いつも通りですの?」
A:「一応今回も短編を書く予定らしい」
A:「三人称一単元になる可能性もあるってことだな」
E:「少年ですの?」
A:「他の人を主人公で書くみたいだ」
E:「そうなんですね。2幕7部は何時ぐらいから始める予定ですの?」
A:「来週中には書き始めるみたいだぞ」
E:「最近書くスピードが落ちているので少し心配ですわね」
A:「書きたいことは多いんだけど、それを形にするのが難しいってぼやいてた」
E:「皆様も最近は得下さいませ」
A:「だよな。俺達は多分当分の出場はないとは、思うけどこれからもよろしく頼むな」
E:「よろしくお願いいたします」
A:「宣伝になっちまうが、Liebeと夜烏の方もいったん今月で終わるみたいだぜ。Liebeの方は3部終了で四部になるらしい。こちらも頼むな」
E:「Liebeも最初の予定では、3部終了でしたが五部で完全終了予定となりますのでこちらもよろしくお願いいたします」
(※カンペ:『巻きで! そろそろ締めて!』)
A:「おっと、来たな。じゃあ最後に挨拶で閉めるか」
E:「はい。10月から書き始めたこの作品も90万文字超えました。ひとえに皆様のお陰だと思います」
A:「本当にここまで読んでくれてありがとな! 設定資料が増えたり、短編も行うので、良かったら読んでくれると励みになる」
E:「評価とかブックマークをしていただけると励みになるのでよろしくお願いします」
A:「あと感想とかもあったら書いてくれると嬉しい。返事は出すので」
E:「少し話しましたが、他の作品もよろしくお願いします」
A:「総文字数も多くなっちまったが、これからもよろしくな?」
A:「七部もよろしくな」
E:「よろしくお願いいたします」
(マイクのスイッチが切れる音。遠ざかる足音と、心配そうな二人の話声が続く)
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