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名前をつける

暑く無くなった火口にて、マダラを交えて雑談タイム。

これまでの事や、マダラとの出会いなど、話に華が咲く。

『我も名前とか欲しいな〜』

チラチラこちらを見ながら炎龍が言う。

はいはい考えましょう。

「うーん、どんな名前が良い?」

『カッコ良いので可憐なのが良い』

可憐ん?

「えっと、女性でした?」

『うむ、メスだよ。』

「すいません、見分けつかなくて」

頭を下げる。

『外見上、違いは無いから、仕方あるまい。人化すれば、女の姿になるぞ。』

そう言うと、大きな身体が、みるみる小さくなり、そこに1人の美しい女性が立っていた。

「おおっ!凄い美人さんじゃないですかっ!」

『そうか?美的感覚は人とは違うが、褒められると嬉しいもんだな。』

炎龍はそう言う。

こんな美人さんに、似合う名前か〜

「フレア、と言うのはどうでしょう?」

『なんとも不思議な響だが、それで良い。これから我はフレアだ!』

気に入って頂けたようだ。


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