学園襲撃、レムの真実と封印解放4
昨日は更新の時間にリニューアルがあって更新できませんでした。ごめんなさい。
知ってたので朝やろうと思っていたのですが、忙しくて…。
「あれ…ここは…?」
アズラが目を覚ましたのは病院室のベットの上だった。
「あいつは!?学園はどうなったの!?」
「落ち着きなさい、アズラ」
隣のベットのカティがたしなめる。
「ここは学園の病院室よ。学園が落ちていたらこんなとこにはいないわよ」
「そういえばそうだね…。あいつはどうなったの?」
「それは私たちが聞きたいわよ。アズラ、何をしたの?」
「俺たちは速攻で気絶させられたんだよ。知ってるだろ?」
「あぁ…そうだったね…じゃあやっぱりレム…?」
「あぁ…俺がやつを倒した…」
「じゃあ…あれは夢じゃなかったんだ…」
「なんの話?」
「レムが精霊で、僕と契約してて、レムを召喚したんだ」
「まぁ、そんな話だ」
「…えーっと、話がよくわからないんだけど…?」
「俺もだ…」
「まぁ、また今度説明してやるさ。お前ら、今日は疲れただろう?」
「そうだね…確かに疲れたかも…」
そこに保健医が来る。
「あなたたち、気が付いたの?歩ける?」
「あ、はい、一応大丈夫です」
「そう、よかったわね。じゃあ今日はもう部屋に戻りなさい。自分の部屋の方がしっかり休めるでしょう?」
「はい、ありがとうございました」
そう言って病院室を出る三人。
「じゃあ次に集まった時にでも聞かせてもらうか」
「そうね。じゃあね、アズラ、テムダ」
「うん、バイバイ、カティ」
その夜、アズラが寝静まったころ―
「学園長、いいか?」
レムは学園長室を訪ねていた。
「はい、お入りください」
「邪魔するぞ」
部屋に入るレム。
「ムスペイル、どうしました?」
「少し主人―トリストと話がしたい。連絡装置を貸してくれ」
「はい、………準備できました、どうぞ」
「悪いな、…主人、起きているか?」
『どうした?ムスペイル』
「悪いな、感付いているだろうが、アズラの封印を解いてしまった」
『やはりそうか…どうしたんだ?魔力の扱いが完璧になった訳ではないのだろう?』
「その話は私が説明します」
『教頭先生…お久しぶりです』
「えぇ、久しいですね、トリスト」
『で、どういった話なのですか?』
「えぇ…」
『なるほど、それは災難でしたね…』
「えぇ、あなたの息子のおかげで助かりました。ありがとうございました」
『ムスペイル、アズラの事は?』
「簡単に説明はしたさ」
『そうか…アズラは魔術の制御はできているか?』
「まだ試していないが、おそらく無理だろう。一応、いつでも来れるよう準備しておいてくれ」
『わかった。連絡してくれれば向かう』
「すまない。頼むぞ」
そう言うと連絡装置を切るレム。
「さて…しばらく様子を見るか…」
―解放の代償は大きい―
大規模リニューアルの影響か編集が上手くいかないんです。
幸いこの話は完成していたのですが、次からどうなるかわかりません。さらに、始めから修正の方はしばらくできないかもしれません。
初期不良って怖いですね…。(実はアクセス解析も使えない)




