表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
86/134

A and U


「おばあちゃん、奥の部屋にいるよ〜。あがって、あがって。」



アガタについてはノーリアクションだった。それとも、聞き逃したのか日常的に聞く単語なのか。



「麻倉のおばあちゃんはトシ江おばあちゃんのお兄さんの娘で、今のはユキさんです。麻倉のおばあちゃんの義理の娘さんです。息子さんのお嫁さん」



ユキさんは奥の部屋に案内してくれた。おばあさんがロッキングチェアでうたた寝をしていた。



「お義母さん、サクラちゃん来てくれたよ。起きて〜。ごめんね、最近寝てる時間が長くて。もうすぐ起きると思うんだけど」



「いえ、こちらこそお昼寝中にごめんなさい。」



「あ。もし時間大丈夫なら私少し買い物に出て来て良いかな?おばあちゃん見ててくれると助かるんだけど」



ユキさんが出かけて5分ほどして、おばあさんが起きた。



「んー…あれぇ。サクラちゃんか?」


「そう。サクラだよ。元気だった?実は麻倉のおばあちゃんに聞きたいことがあって。アガタのことで」


「…あぁ。叔父さんのことかい?トシ江おばちゃんは話さないだろうからな。いつか話してやらなきゃとは思ってたんだ」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ