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どこいった


幼少期の記憶なんて曖昧なものだと思っていたから、今まで特に気にしていなかった。




だが、鼎造と初めて会った✕2回分の記憶がある。聡太は……どこいったんだ?自分のことなのに、わからない。頭が痛い。くらくらする。



急に視界が狭くなり、そのままフェードアウトした。



「蒼汰!おい!大丈夫か?!」バァちゃんの大声。社から少し離れた、木の鳥居の内側。ここは家の裏山か。頭が回らない。



「んー……大丈夫。なんか寝てたのかも」



たぶん夢じゃない。鼎造と、父さんに会った。ボーッとする頭を起こしながら出来事を整理する。



サクラが、いない。



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