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図らずも、まとめ回


一旦、病院まで戻ると後部座席のお婆さんは消えていた。さっき手を振り返してしまったからかな。ドライブでもしたかったのだろう。夏だし。



改めてウチへ向かう。



「そういえば、バァちゃんがさ。鼎造はあの山から出れないって言ってたんだけど。地縛霊ってやつなのかな?」



「その可能性はありますが、何かしらの契約や制約があるのかもしれません。海外の文献に多いです。日本だと…志半ばだったり、強い願いや想いだったり。未練がある場所であることが多いように思います」




あの山と石碑と、神様の入口?がウチの家で、撤去したはずの祠。まだつながらない。鼎造が契約した悪魔?は、どうなったんだ。



祠の中、初めて鼎造と会った少年時代。文字や模様の入った壁に、擦りむいた手の傷を押し当てた。



「……あ。マンダラ模様って、アレ?」


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