三皿目
少しだけ料理に触れます。 この作品で間違った情報があったら教えてください
扉を開けたときには皆ガヤガヤとしステータスを見せ合ったりしていた。端には、宮廷料理人が立ち彼らも料理のプロとして異世界の人物にも腕が通じるか見ているのだろう。
俺はというと料理のことで頭の中はのいっぱいだった。
あれがこの世界の超一流の料理人だな。あとで話を聞きたい!
「もうみんな揃ってたのか遅れてごめんね。では、食べよう」
「「いただきます。」」
と言い僕らは一段と食べていく、
「ユウ見てくれよ、この肉料理、肉もいいがソースがいいこの風味は元の世界になかった。この料理作ったものよくやるな」
「清継君また語り始めちゃった…。」
「ほっとけあいつ語り始めると止まんねーから。」
「おお、皆たべているな。」
と急に入ってきたのは王様だった。
「唐突ですまない。これから君たちはどうするのかな?」
「俺は勇者ですから。魔王を倒し帰ろうとおもいます。」
「勇者はやぱっり雄二君だったんだね。」「勇者がいるなら俺も」「こっちにも勝ち目はあるな」
とクラスメートが一丸となり王に
「僕も戦います。」とひとりの声につられ9割がたの生徒が戦う意思をしめした
「我らは魔王をたおすためがんばる所存でございます。」
「そうか!私もうれしくおもう。だが訓練は明日からだ。今日は休みたまえ。」
俺は料理のこと考えていた。
あれ作った人に会いたいな。やっぱり会うのが一番だし、
「リイ、厨房はどこなの?」
「厨房は1階の右側にあります。ご案内しましょうか?」
「ああ頼むよ。」
と僕らは厨房へと向かって行った。
◆◆◆◆◆◆
コンコン
「失礼します。肉料理を作ったのは誰ですか?」
「俺だがなんだ?」
といい出てきたのは怖そうな料理人だった
「めっちゃ美味しかったです。作り方教えてくれませんか?」
「料理する奴の手だな、いいだろう教えてやるよ。」
「ありがとうございます。」
と僕らは黙々と作っていく
「お前なかなか腕いいじゃねーか。名前なんて言うんだ」
「清継と言います。」
「キヨツグなわかった。俺はポールって言うんだ、キヨツグお前異世界とやらでなかなかの腕だったんじゃねーか?」
「いえ、そのようなことは…。」
「まあいいけどよ、俺は異世界の料理に興味があるんだ。教えてくんねーか?」
「もちろんです。僕のいた国は日本と言ってその日本料理には、出汁というものがあります」
「出汁くらい知ってるさ、鳥、魚、こっちではハーブなんかも使うな。」
「では、これを見てくださいクリエイト《鰹節》」
僕初めて料理魔法を使った、これがMPを取られる感覚か不思議な気分だ。
「なんだこれめちゃくちゃ硬いな石みたいだこれで出汁をとるのか?」
「石ではなくこれは、魚を燻したものでポールさんが言った通りめちゃくちゃ硬いです。世界一硬い食べ物と言われていました。これを削ったものを使います。
まず水に30グラムくらい入れて1〜2分くらいで引き揚げます。そしてこしたものを1番だしと言います。こすとき搾んないでくださいね。えぐみが出ますから、」
「澄んでいて綺麗だな、香りも味も濃くてスープに使えそうだ。」
「そうですね、汁物や付けダレ向きですね。次のは二番だしと言ってさっきのものをもう一回沸騰させてから弱火で3〜5分出します。その後に新しい鰹節をいれ1〜2分いれて、こした後少し置いてから絞ってくださいそして完成です」
「2番は濁ってるな、味はさっきよりも落ちるが鰹節の旨味が出てる」
「2番は煮物鍋向きです。」
「ありがとう、いいもん教えてもらったまたここにこい新しい料理も教えてやるしな、俺も知りたいから」
「もちろんですでは、また」
と言いポールさんと俺の料理会が終わった
やっぱり料理っていいな
そう言い異世界1日目を満喫した清継だった
これから先こんなにも詳しくやる予定はないです。多分きっと




