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7.暇人な引きこもり

さて色々あるけども

何だかんだで遊ぶの辞めたら来なくなったアイツら。やはり狼煙に見えてたのか?とか考えやれることなくなったし、やりたいことないし、暇だよねぇ。


転移の手掛かりもないしなぁ…と今日は砂浜てゴロゴロしてみる。全身砂まみれになったら海に入ってまたゴロゴロ。

朝も昼も夜も延々繰り返し数日たったある日、気づきました!。日焼けしないじゃん、小麦色の肌にならないじゃん!

なんで?不老不死はそうだろうけど別に状態異常無効とかじゃないじゃん?えっ?まさかの込み込み?だから風邪も引かないのか!。

なんというサービス精神。ちょっと拝んどこう…昼だから辞めた。夜の神って言ってたし夜に拝むは。


さてなーんもやることない。

やるとなんか来て目障りだしなぁ。なんかないかなぁ…なんもないなぁ…原始時代に娯楽なんて期待出来ないしなぁ…、あっ!どこぞの吸血鬼みたいに100年とか200年ぐらい寝れないかな?不老不死だからイケんじゃね?


というわけで目指します、滝の洞窟。


はい着きました♪

いやもう何もなさすぎてね、ただただ歩くっていう…襲われなさすぎじゃない?いやいいんだけど。


取り敢えず着いたけどどうしようかなぁって。

行き当たりばったりすぎて時間の無駄よねぇ。

寝床の確保でもしようかなっと、というわけで手頃な岩探し。木で作る案もあったけど腐る。

岩のに寝そべっては大きさがなぁってなりながら何とかいい感じの岩発見。

岩の種類?そんな学はない。適当。


取り敢えず現地で長方形になるように切り出して、闇の爪でビャーってやるとなんの抵抗もなくスパスパ。

ためしに光の爪で欠片をビャー、断面真っ赤。こっちは熱量がヤバイのかぁ…よく指が溶けないなぁ…なんて余計な事考えながら蓋切って、中をうまいことくり貫く。ちょっと壁が薄いかな?って思ったけどまぁいいや。

身体強化的な魔力を延々纏い続けてたからか意外と簡単に持ち上がる。

取り敢えず滝の水が当たらないとこに持ってって置いといて洞窟内へ。

切り出した石を置く場所を平らに切って…んー…水平とかは…適当でいいか。

取り敢えずならした場所に石を割れないようにそっと置く。

寝てみる、ちょっと傾いてるな…足と頭逆にしよ。


いざ寝ます。スヤーZzz


はい起きました。無理ですよねーそんなロングスリープ。分かってました。

暇潰しです。確信犯です。

はぁー…どうしよ…なんかないかなぁ…蓋の意味よ…なんて途方にくれながらボケー。

ひたすらボケー。時間の感覚がなくなってもボケー。

たまに寝て、起きたらボケーっとしてまた眠る。

そんなある日、外でガサゴソなんかしてる?

とガサゴソ聞いてたらなんか違和感。

あれ?これ…蓋を押してみる。持ち上がらないだと…。


何?何!?何!!?何!!!?

何してくれちゃってるの?

誰だよ?バカかよ?中確認しろよ!!


ヌガーって暴れてみるも壊れない。

まさかの封印ですか?えっ魔力は?感じられない?

ちょっとー。マジで何してくれちゃってるんですかね!!


「ふざけんなーーー」


叫んで見たけど自分の耳が痛かっただけだった…。

あぁもうマジ最悪…。

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