24.山を目指すよ
ふあぁぁぁぁ…。
さて今は赤い空、夕方なんだろうと思います。
少し前に起きて上流目指して歩いてます、ちなみに城はちょっと前に迂回して来たよ?。
ここから先はきっと開拓してあるとはず、もし未開の地で鉱山がなければどっかにダンジョンがあるんだと思う。
じゃなきゃ鉄とかどっからってなるわけで…うん、きっとそんなもんなん。
ダンジョンかぁ…ワンチャン、バトレないかなぁ …。
ボスにまで避けられそうで行きたくないんだけど…。
オークキングとかがボス部屋の隅でがだがた震えてるのとか見たくないしなぁ…。
まぁ見つけないように祈ろう。
さて山、実は昔からそこにあるのは知ってた。
ただ俺が海派なので行かなかっただけな山、一応魔法の練習もあったしね。
雲を突き抜くさまが素晴らしく、上はきっと木のない岩場が広がることでしょう。
さてそんな山にむかうのは理由があって、まぁ簡単に言ったら地図だね。
書かなくてもある程度見える地図があるのが山頂から見下ろした風景。
空のの奴に乗せて貰う案は会いたくないので却下。
高い場所は下を見たら地図何だって思えれば世界は地図だらけなのです。
さてそんな地図を求めて黙々と2日ぐらい歩いてるんだけど、麓にすら着きません。
とりあえずこの星の自転が謎なので、海を南と仮定するとこの場所は北に広いのかな…。
多分山頂から城は見えないけど、見えないなら見えないで別に問題なし。
俺はどうやら軽い方向音痴みたいなので、今は川から離れてまともな旅は出来そうにない。
さてここへ来ての問題発生です、分かれ道ならぬ分かれ川です。
右か左か…まぁ渡りたくないので右だね。ちなみに川は現在左手側にある。
まだまだ人間が少ないからか川周りは森と岩場。
歩きにくいけど川から離れると迷うので強化した身体で突き進む。
滝から海までには見つからなかった何かしらの骨もあった。
頭の形から猫系な感じ、首から下はちょっと乱雑で体長は分からないけど頭の大きさは40cmぐらい。
でっかいなぁ…って思いながらさらに川上へ。
遠目で気づかなかったけど手前に小さい山があって奥の方にも山があって、雲の上の山は5列ぐらい奥みたい。
まぁ山なんてそんなもんです、ポツンとある山の方が珍しいんだと思うよ。
まぁ山が嫌いな理由の1つ、登って降りて登って降りる。
うまいこと山道を作らないと延々登るなんてなかなかないんじゃないかなぁ。
谷が渡れるかどうかが1番のポイントになりそう。
あとこの川は1番手前の山と2番めの山の谷から来てるみたい。
川を渡らないようにしたいので今回はとりあえず小さい山に登ることにしようかな。
川沿いは人の手がはいった感じがしないけど鉱山あるのかな?
歴史とかあれなんだけど、井戸ってどれぐらいで作られたんだろ…って考えながら、水場の近くに村がない理由も考える。
きっとこっち側じゃないどっかにダンジョンがあるんだろうね。
標高の基準て確か海だよなぁ…今何10mなのかがすでにわからんのだか…。




