3、『暗転、のち明転』
素人小説3作目第3話です。
ぜひ最後までお読みくださいね。
それでは、よろしくお願いします。
─全く、どうしてこうもトラブルが続くのだろうか。
急な大病で魔術師を引退し、そのまま死んだかと思えば、天才の家に転生し新たな人生が始まった。
そこまでは、なんとか飲み込むことが出来た。…到底納得出来る話ではないが、無理矢理自分を納得させたつもりではあった。
しかし、世界はまだ足りないと言わんばかりに問題を投げつけてくる。
前世の自分では遠く及ばなかった相手に挑み、打ち負かす資格を得たことで、消えかけていた向上心に再び火をつけた。「もう二度と負けない」と決心した矢先、「自身の目の異常」という答えが見当たらない問題に直面してしまったのである。
「こ、これ、ホントに夢じゃないですよね!?」
「こんな夢あってたまるかよ…」
本人以上に動揺するティナに、ライディがボソッとツッコミを入れる。
そのティナが動揺する原因である「目の紋様」だが、側から見れば相当な異常事態なのだろう。
当事者のライディはそこまで重く受け止めていないが。
「一体どうしたら…はっ、とりあえず目薬ですかね!?」
「いや、そんなのじゃ全然意味ないから!」
完全に錯乱しているティナを横目に、ライディは気絶する直前の事を思い出していた。
あの時さほど気にならなかったが、低級魔術を使う時にもうっすら光の線や回路のようなものが見えていた気がする。
一般的には、一般魔術の方が低級よりも威力や出力が大きく、使用者に負荷が掛かる、と言われている。
自分が倒れたのは一般魔術を使った直後だったはずだ。出力の上昇とともに、あの光の線がよりハッキリ見えていたのを曖昧ながら覚えていた。
となるとやはり考えられるのは、思いついてすぐにあり得ないと切り捨てた仮説だった。
(やはり魔力や術式が見えてたのか?…そうだ)
「ねぇ、ティナって確か魔術使えたよね?」
「…え?ええ、まぁ低級くらいなら使えると思いますけど、それがどうか…ってまさか!ダメですよ!また気絶したらどうするんですか!」
「低級なら大丈夫だから!ねぇほら、やってみてって!」
「もぅ…どうなっても知りませんからね?…いきますよ」
ライディの勢いに負けてしまったティナは呆れを滲ませた声で応える。
どうやら落ち着きを取り戻したようだ。
正直あのままずっとうるさかったら、と考えるだけで気が滅入ってしまうので、目の前の彼女の魔術に集中する。
「─『水球』」
彼女の手のひらから1つの水の塊が生成される。
その時、予想していた通りの現象が目に映った。
「…やっぱり」
目に再び消えていた紋様が現れた。視界には魔力と思われる線がティナの手から伸びているのが映る。小さな水球とは思えないほどに凝縮された術式の情報が脳に流れ込んできた。
「何がです…ってライディ様!また目が!」
「あぁ、大丈夫だって」
また錯乱状態になりそうになっていたティナを宥める。
「ええと…それで、何がやっぱりなんですか?」
「魔力と術式が見える、全部だ」
「え、それって…」
「あぁ。僕が倒れたのは魔術の負荷が強すぎたから。…つまり僕は一般魔術以上のものは使えないし、使われると耐えられない」
それは、天才の家系に生まれたものとしてあまりにも重大すぎる欠陥。
「…なんでそんなにも気楽そうなんですか?」
「別に気楽ではないさ。むしろ結構ショックっていうか」
せっかく天才の素質、努力がより実る身体を手にしたというのに、これではまたあと一歩及ばない状態で終わってしまうのではないか。これではただの落ちこぼれではないか。
そう思いもした。だが、それはこのまま何もしなかったら、の話だ。
「でも、この欠陥は努力を怠る理由にはならない」
この身体には才能もあるし、中身はいわば“努力の天才"だ。
不安はもちろんある。このどうしようもない問題をどう解決するか、まだ何も思い付いていない。
しかし、それよりも世界から与えられた欠陥にこれからどう足掻いてやるかどこかワクワクする気持ちの方が強かった。
「─さて、ちょっと頑張りますかね」
ライディの世界に抗う戦いが始まった。
◇◇◇◇
「ふぅ、こんなものかな」
ペンを置き、自分の書いたものを眺める。
ライディはまず目の欠陥の詳細を調べるため、ティナの魔術を隅々まで観察、記録していた。そこからさらに自分の魔術を分析し、これも記録した。
収穫はまずまずだ。しかしこれだけでは情報が足りない。
もっと、情報を集めねば。
「あ、ライディ様、お疲れ様でーす。紅茶、持ってきましたよ」
「ありがとう、ティナ」
「どういたしまして。…それで、何か分かったんですか?」
「んー、まぁ仮説が正しかったって事ぐらいしか分からなかったし、もうちょっと調べてみるよ」
「…あの、ライディ様…」
「ん?どうした?」
「研究熱心なのは良い事ですが、その…もう三徹目ですよね?」
「げっ、バレてたか」
研究に集中するあまり、時間を忘れてしまっていた。
何もかも忘れて必死に努力しすぎてしまうのは、前世からの良くない癖だ。
食事は一応摂っていたが、十分とは言えなかった。
「もぅ、ライディ様は頑張りすぎです!とりあえず今日はもうお休みになってください!」
「えぇ…まだお昼でしょ…?」
「えぇ、じゃないです!返事!」
「はいぃ…」
「よく言えました。えらいえらい」
「…」
ティナの強すぎる圧に負けて、今日は休むことになってしまった。
翌日、ライディは朝から動き出していた。
不思議と三徹の疲れはなかった。若さのおかげだろうか。
─それにしても、何度見てもこの書庫は大きく感じる。
昨日まで熱心に取り組んでいたデータ集めより書庫に行くのを優先したのは、理由があった。
それは、自分の魔術の知識の大半が独学だったことだ。
前世で培った知識や技術は、男の努力の結晶だ。誰かに教えを乞って得たものではない。
だからこそ、その知識には穴が多く、感覚で魔術を使っていたために曖昧なものが多数あった。
もう一度魔術の全てを知る必要がある。
書庫に向かったのは、そういった理由があるのだった。
いくつかの本を抱えて部屋に戻ると、ティナが部屋の整頓をしていた。
「あ、ライディ様、おはようございます。お早いですね〜」
「おはよう、ティナ。ちょっと調べたいことがあってね」
「順調そうで良かったです。朝食はどうされます?」
「部屋で食べようかな。あ、それと父さんに伝言なんだけど」
「…直接言えばいいのでは?」
「もう、そんなこと言わないでよ!」
伝言を申し出たライディに、ティナが冷たい対応をする。
もちろん、ライディが嫌いとかそういうものではなく、2人にしか通じない冗談だ。
「ふふ、冗談ですよ。それで、何とお伝えすれば?」
「…そんなに大した事じゃないんだけど、後で聞きたいことがある、って伝えておいて」
「かしこまりました、お伝えしておきますね。あ、今朝食お持ちしますので」
「頼んだ」
気を取り直して、書庫から持ってきた魔術書を開く。
記されているのは、魔術師の得意属性についてだ。
魔術には、水・火・風・地・光の5属性が基本で、光から派生した闇、無属性の合計7属性がある。全ての魔術師には得意属性が必ずあり、それに応じた紋様が体に刻まれている。
その各属性の紋様が記されたページを眺めるが、なぜか無属性の紋様だけ記されていなかった。どうしてだろうか。
ふと、ライディの得意属性は何なのか疑問に思った。そう言えば、この身体になってから紋様を見ていない。魔術の発動を確認する時には前世の名残で風属性を使ってしまったが、この身体の得意属性ではなさそうだった。
「紋様か…あっ」
手元で低級魔術を発動させ、手鏡で自分の顔を見る。
「やっぱり…」
ある一つの仮説が確信に変わった瞬間だった。
◇◇◇◇
「これが無属性の紋様ですか。初めて見ました」
朝食を持ってきたティナが、興味深そうに呟く。
それに頷いて応えたライディは一つの疑問を投げかける。
「…やっぱり、無属性ってレアなの?」
前世では魔術の高みに片足を突っ込んだ身だが、無属性の使い手など見た事がなかった。
「私はたまたま知ってましたけど、詳しい者でない限りは知らないものかと」
「…無属性ねぇ。どうしたものか」
ティナが持って来た朝食を頬張りながら次のアクションを考える。
「提案なんですけど」
ティナが何か言いたげにしている。
「まずご主人様に聞きたかった事を聞かれてはいかがでしょうか」
「そうだね、何か思いつくかもしれない」
このままただ考えていても仕方がないので、とりあえず父に相談してみる事にした。
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「それで、聞きたい事とは何だね」
「無属性魔術の事なんですけど…」
「あぁ、無属性か…」
父であるルグレオは、魔術の名家であるロレクス家の現当主だ。当然、魔術の知識も折り紙付きである。
そのルグレオからなら何か得られるだろうと思っていたが、返ってきた答えは意外なものだった。
「無属性はな、使い手がほぼいない、珍しい属性だ」
「はい、そうみたいですね」
「それだけだ」
「はい…ってえぇ!?もっと何かないんですか!?」
「うむ…強いて言うとすれば、無属性の使い手は魔力操作がずば抜けて上手いと言われている。あくまで噂だがな」
「魔力操作が上手い…」
「あぁ、何か活かせるといいんだが…無属性の使い手を見るのは初めてでね」
見るのは初めて、と言った。
まるで今見ているかのように。
「え、それって…」
「私と同じ風属性ではなかったのは残念だが、まさか無属性持ちとは思わなかったな」
「…気付いてたんですね。実はちょっと行き詰まってて…」
「ティナから少し聞いていたからね。…無属性に、固有の魔術はないと言われている。まずは魔力の操作を工夫してみるのはどうかな」
無属性魔術には分かっている情報がただでさえ少ないらしい。ここでルグレオから情報が得られた事は僥倖だった。
「魔力の操作ですか…ありがとうございます。ちょっと頑張ってみます」
「あぁ、応援しているよ」
名家の当主といえば、誰にでも厳しい荘厳な人かと思っていたが、父親として立派で優しい人だった。
これからも、困ったら彼を頼ろうと思った。
部屋に戻ったライディは、これまでに分かった情報を整理していく。
ライディの目に浮かぶ紋様は無属性のもので、魔力や術式が見えてしまう。
それゆえに負荷が強い魔術を使えば、膨大な情報量で脳が耐えられず気絶してしまう。
無属性には、固有の魔術がなく、魔力操作に長けている。
これでも情報を集められるだけ集めた。それでも、完全に行き詰まってしまった。
あと一つだけ策があるとすれば、創作魔術だが──
創作魔術。
魔術に深い造詣のある者がゼロから独自に術式を構築し開発した魔術。
ゼロから新しい術式を組み立てるため、限りなく精密な技術が要求される。
これまでに創作魔術を使った者は全て『原初ノ精霊王』であることが、その難易度を示していた。
「魔力操作を工夫するかぁ…そう言われてもな──いや」
「魔力操作を工夫する」はすなわち、「術式の構築を工夫すること」である。
それは創作魔術を作るということだが、ゼロから組むのは技量的に出来ない。でも、部分的になら出来るかもしれない。
あと少しで思うように魔術が使えるようになるかもしれないと思えば、苦ではない。
あとは、どうやってそれを形にするか、だ。
◇◇◇◇
あれから数日経ったが、どうやってもいいアイデアが浮かばなかった。
「ん〜、なんか違うんだよなぁ」
いくつか思い付いたものは、実験を重ねたが明らかな欠陥があり、実用化とは程遠かった。
魔術書や書き殴ったメモと睨めっこしていると、ふと視線を感じた。
「むぅ…」
フリーナが少し開いた扉の間から不満そうな顔を覗かしている。
(そう言えば最近、研究に集中しすぎてほとんど構ってやれてなかったっけ)
そんなことを思いながら、気付かないフリをしつつ研究を続ける。視界の端で彼女はそそーっと音もなくこちらに近づいてきているが、あまりに微笑ましいのでそのままにしておく。
ついに背後まで迫って来た彼女は、椅子に座るライディに抱きつき、視界を手で覆った。
直後、視界が暗転する。
「だーれだ?なのです」
小鳥のさえずりのような可愛らしく美しい声だった。
声の主はもちろん分かっているが。
「…誰だろう、フリーナかなぁ?」
「正解なのです!流石ラディお兄ちゃんです!」
「…それで、どうして覗きに来たのかな」
「むぅ、分かっててそれを聞くのずるいです!」
視界を覆われたまま、会話が続く。
…何だかいたたまれない気持ちになってきた。
「わたしは怒ってます!最近全く構ってくれなくて寂しいのです!」
「…分かってるよ、ごめんな。どうしても手が離せなくて」
「言い訳は聞いてないのです!これからはもっとフリーナと遊ぶのです!いいですね!?」
「うん、分かったよ。…それで、いつ離れてくれるの…?」
「わたしの気が済むまでですっ!」
思ったよりも相当お怒りのようだった。
「…」
ようやく視界が明転し、久しぶりの眩しさに目を細める。
目を覆う手は退けられたが、抱きついてきたフリーナは未だどこかに行く素振りを見せない。
…本当にライディのことが大好きなのだろう。
こんなにも誰かに好かれるのは、不思議と嫌じゃなかった。
ライディは先ほど目を塞がれた時の事を思い出していた。
何かが掴めそうで、掴めない。もどかしい気持ちだった。
「いや、待てよ…?」
ブツブツと独り言で考察を進めるライディに、フリーナが不満を口にする。
「もぅ、これだけ言ったのにまだ続けるんですか!?─悪いお兄ちゃんにはこうです!─えいっ!!」
我慢の限界に達したフリーナは、ついに実力行使に出る。
卓上に完璧に積み上げられた本や書類を全部床にばら撒いてしまった。
「あぁーっ!!」
「ふーん、お兄ちゃんが全部悪いのです。もっとフリーナに構うべきなのです」
「…はっ」
─視界から、卓上から、物が消えた。
この事が、ライディに閃きを齎した。
目を塞がれた時、何も物理的に見えなかった。
フリーナに物を床にぶち撒けられた結果、完璧に積み上げられた本や書類のタワーが崩壊し無くなってしまった。
一見関係がないように見えるかもしれないが、この2つの事がきっかけで導かれる結論はシンプルだ。
「…そうか。そうなのか!」
「反省してないですね!お兄ちゃん!」
フリーナがよりぎゅっと強く抱きしめてくる。おまけに手も握ってきた。
正直苦しい。
「うぅ…ち、ちょっとタイム…」
「あわわ…やりすぎちゃいました。ごめんなさい…」
「…いや、いいんだ。おかげで、壁が壊れた。もう少しだけ待ってな。そしたらいくらでも遊べるから」
「本当ですか!?やったー♪頑張ってくださいね、お兄ちゃん!」
そう言い残して、部屋を出て行ってしまった。まさに嵐のような妹だ。
フリーナを見ていると、前世でこんな可愛らしい妹がいたらと思ってしまう。もしそうだったら、もう少し長く生きれたのかもしれない。
「─よしっ」
そんな事を考えても仕方がない。
まだ可愛い妹の温もりが残った手で自分の頬を叩き、気合いを入れ直す。
妹が去り静寂を取り戻した部屋で、ライディは決意を新たにする。
答えは導き出された。
あとは、形にするだけだ。
◇◇◇◇
それから毎日、開発・実践を倒れるまでやった。
目指しているのは、「見えない魔術」だ。
無属性の紋様がある限り、魔術を使えば術式の情報が勝手に見えて脳が勝手にキャッチしてしまう。
ならば、魔術や術式を見えなくしてしまえば良い。どう見えなくするかが近頃の課題だったが、それもあのフリーナとの会話で突破口が見えたのだった。
研究に研究を重ねて得た結論は、「魔術をあえて未完成で放つ」。
魔術は術式が完成されてなければ発動しない。それを逆手に取った魔力操作の工夫だった。
これならいけると確信する。
─終止符を打つとすれば、それは今だ。
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「ライディ様〜、こっちは大丈夫ですよ〜」
「─よし」
少し離れたところに立つティナの呼び掛けをきっかけに、ライディは覚悟を決める。
目を閉じ、集中力を高める。
それと同時に、脳裏にここまでの長い道のりが描き出された。
本当に、ここまで大変だった。
苦労の量と行き詰まった回数は前世の一生涯に劣らないとまで思う。
実験の度に伴う苦痛は、とても耐えられたものではなかったが、今思えば必要な事だった。
最初は全く答えが見えなかったはずの問題に、明確な答えを見出すために挑み続けた。
努力には絶対の自信があった。やり切れなかった前世への未練があった。今度こそ自分はこの体で、この才能で、頂点へ立たなければならない。こんなところで終わるなんてあり得ない。
だからこそ、最後までやり切る事が出来た。
ここまでやり切った自分が誇らしく感じられる。
─さて、そろそろこの長かった戦いに終止符を打つとしよう。
目を見開いて詠唱するは、自身で開発した創作魔術。
術式を5割ほどの完成度で組み上げ、属性を付与する。
一方ティナも、万が一に備えて待機している。
「─『未完成魔術・水』」
組み上げられた未完成の術式を、用意した的に向け打ち出す。
術式は見えないが魔力の線は見えている。
的に術式が命中する直前、卓越した魔力操作で術式を一瞬で構築し、魔術を発動させる。
一瞬術式が見えて脳に負荷が掛かるが、すぐに消えるのでどうと言うことは無い。
発動した魔術は前に見た『水球』だ。
しかし、この魔術の威力は想像を絶するものだった。
用意したのは大きな藁人形だったが、打ち出した魔術は人形を容易く両断し、ドサッと鈍く低い音を立てた。
「…出来た、出来たぁぁぁっ!!」
「やりましたね!ライディ様!」
「やったよぉ…ティナも今までありがとう…」
「そんな死ぬ前みたいなこと言わないでくださいよ!?…まあ看取るくらいはしますけどね?」
「ふっ、冗談だって!」
「ふふ、分かってますよ」
ちょっとした冗談を交わしつつ、成功の余韻に浸る。
部分的だが創作魔術を開発したことは、間違いなく凡人では出来ない。
…威力が明らかに低級のそれではなかったことは、今は目を瞑っておこうと思う。
─これが後に後世に語り継がれる、天才の魔術がこの世に生を受けた瞬間だということは、まだ誰も知らない。
最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
私事ですが、拙作「転生無才は負けられない」が100PVを突破しました。
意外にも見られてるんですね。ありがたい限りです。
これからも不定期で僕の妄想を垂れ流していきますので、次回もよろしくお願いします。




