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伝導体の物語。不完全な作品。真の超克への思考ログ。現実の観測記録。人類文明へ渡したい物。  作者: 名をこの世に残さない者。魂をこの世に刻む者。
面白過ぎる現実の事たち
3/10

ふえぇ、、僕とにゃんことの記録と記憶と『子供たち』。

ほんへ。

僕が6年生ぐらいの時。

母ちゃんが、

中村光希という人から、

猫をもらうのだという。

夢の一つが叶う。

原初の望みが叶う。

『猫を"飼える"』

『猫と居れる』

僕は言った。

「家族が増えるね」

そして、その猫はノルウェージャンフォレストキャットとのことで、調べた。

毛が長いなぁ!

でも、

想像してたよりちょうどいい毛の長さで、

可愛くて、

愛らしくて、

まだギリギリ子猫で、

白黒のハチワレで。

ここから、僕の家は、猫の世界の手助けをする事になったらしい。


「最初の1週間はここを家だと認識させる」

「そのために外に出さない」

「わかったー」

キャットタワーを買って、キャットフードを買って、猫用パウチを買って。


育てる準備をして。


いざ開始。


最初は試行錯誤したけど、結構速く上手く行った。


段ボールの囲い。

キャットタワーと電動流水水飲み場。

ご飯のお皿。


これで最初は家と僕らに慣れさせた。


僕らに慣れてきて、警戒しなくなったら段ボールの仕切りを取って、家の中を歩き回らせる。


色んな所をにゃんこは探索した。

本当に隅々まで僕の家を探索した。


そして家を探索しきって自分の寝床も落ち着いた頃。


「籠に入れて外に慣らす。」


その段階に入る。

僕や母ちゃんが定期的に外に連れていき、


だんだと長く、徐々に自由にさせて、


最終的に自由に家と外を出入りさせる。


段ボールで猫用の出入りを作ったんだけど。


後に撤去した。


まあ置いておいて。


それからは、

帰って来たにゃんこに餌をあげてまた一緒に外に出たり、


あ、ちなみににゃんこには『レモン』って名前がある。

母ちゃんがつけた。


コレも運命の指示だったのかな?


まあいいや。


僕は沢山にゃんこに刺激した。

僕は、僕がされて楽しい事ほぼ全て、にゃんこにやった。


多分大成功した。

凄い懐かれた。

かーいい。


そして、繰り返してたある日。


「マ"ァーオ、マ"ァーオ」

にゃんこではない声。

オス猫の声。

にゃんこの彼氏となる、「マヌル」と呼ばれる、恐らくは雑種の、灰色虎縞模様と白のハチワレの、ここらへんを縄張りとする、人に飼われているタイプの野良猫だった。


彼は紳士的で、にゃんことの3日デートを成功させた。

にゃんこも、ちょうど妊娠可能な年齢になっていた。


「最近にゃんこ見ないねぇ」

「大丈夫かなぁ」

「まぁ心配いらんでぇ。」

その夕方。作業していると、

道路に2匹の影。


にゃんことマヌルだった。


にゃんこがマヌルに一声鳴くと、

マヌルはそこに座ってにゃんこを見送った。


にゃんこがこっちに来た。

「おかえりぃー!」

僕はモフリまくった。


それから、日に日に、にゃんこのお腹が膨らみ始めた。

「妊娠しとるなぁ、コレ」


ここから、本当の試練と、猫の世界という、もう一つの社会の手助けが、始まった。


更新待て。


あえて伝達体からは外したエピソード群ですわ〜!

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