プロローグ - どこかの戦場 -
完全に見切り発車の投稿!どうなるのか!
そもそも続くのか!プロットなしでグダグダにならないのか!
今、作者の国語力が試される!
はい。というわけで多分不定期になると思います。
また誤字脱字が大量に発生すると思われますので、報告もお願いします(土下座)
末永く読んでいただければホントにありがたいです。
また、作者は銃の知識とかはガバガバなので、間違ってる知識の訂正やこれ出してほしい!といった要望も受け付けていますので、良かったらお願いします。
硝煙の香り、銃弾が空気を切る音、乾いた発射音。
ここは紛れもなく戦場だ。そして激戦区だ。
「ひャひャひャ!これぞ戦場だ!」
白髪赤目の少年が土嚢でできた壁に足をかけ笑いながら叫ぶ。
「行くぜ!とつげー…」
その瞬間何処からとも無く放たれた弾丸に頭を撃ち抜かれ、そのまま壁の内側に転げ落ちる。
「ワンダウン」
少年の肉眼では視認できないほど遥か前方でスコープがついた銃身がかなり長い銃を構えた青年がつぶやく。
その目はまるで日常の何気ない出来事を眺めるかのように冷静だ。
コッキングレバーを引き、薬室から薬莢を排出すると同時に新たな弾を込めた時、青年の足元に置いてあった小型の無線機から大学生くらいの若い声が発せられた。
「前線はどうなってる?」
銃を構えたままの青年は天気についての話に返事するように答えた。
「膠着状態。敵側にかなり連携がとれる上手い分隊がいる。しかも全員軽機関銃。弾幕張られて味方は足踏みしてるみたいだ。」
「あらら・・・よし、俺が行って前線押し上げてくるわ。援護よろしく。」
了解。と青年が応答すると同時に、黒の防弾アーマーを身にまとった人影がものすごい早さで前線に向かっていき、そしてそのまま敵陣に向かって突撃していった。
当然、敵も頭を打ち抜かれた少年の教訓を活かして、頭を最小限に出して銃弾を撃ち込んでくる。
しかしその人影はまるで違う時間帯にいるかのように、そこらに存在する土嚢の壁などの遮蔽物に瞬時に隠れ、銃弾をかわしていく。
そしてある程度敵に近づいたところで軽機関銃を撃ち続けていた兵士に向かって的確に銃弾を撃ち込み、瞬く間に軽機関銃を持っていた兵士を全滅させた。
「いつ見ても何が見えてるのかわからんな・・・」
人影の遥か後方でスコープを覗いている青年はそうつぶやきながらも、不用意に頭を出している敵の兵士に銃弾を叩き込んではコッキングレバーを引き、また叩き込むという作業をしていく。
その後、10分ほどして敵は前線を崩壊させられそのまま敗北した。




