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とうめいなくびわとりーど




 わたしのくびにはとうめいなくびわがあります。


 そして、そのくびわには、とうめいのりーどもついていて、とあるひとがそのりーどをいつももっています。


 りーどはどこまでもいけるくらいながく、いっけんすると「じゆう」にみえるけど、いざとなるとみじかくなってひっぱられます。


 そしてくびわは、うちがわにとげがついてて、ひっぱられたりへんなこうどうをしたら、くびにとげがくいこむしくみになっているのです。


 ひとからみたら、みえないとうめいのくびわとりーど。


 わたしは、そのくびわとりーどがきらいでこわいです。


 わたしのゆめは、そのくびわとりーどがはずれることです。


 そのときはじめてきっと、わたしのほしい「じゆう」になれるきがします。


 けどきっと、わたしはそのくびわとりーどがはずれても、じゆうにはきづけないかもしれません。


 なんとなく、そんなきがします。


 




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― 新着の感想 ―
人それぞれに色んな見えない首輪とリードが付いてるのかもねー
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